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メガデンリュウの流星群

当ブログはレーティングで奮起する全てのデンリュウを応援します

デンリュウというポケモンについて

せっかくブログ開設したのに決意表明の記事だけあってもしょうがないので、早速デンリュウの記事書きます。

デンリュウのいろんな型を書きたいのはやまやまなんですが、ちょっとその前に、デンリュウというポケモンについて簡単に記述します。デンリュウ好きの方、デンリュウを対戦で回したことがある方ならすでに理解していることかもしれませんが、ぱぱっとおさらい!

 ▽基本データ

デンリュウ

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種族値:90-75-85-115-90-55

全国図鑑No.181

ライトポケモン

高さ:1.4m 重さ:61.5㎏(草結び、けたぐり威力80) BMI:31.4(人間なら高度肥満だが、ポケモンの世界ではきっと標準値であろう)

タイプ:電気

通常特性:静電気(接触技を受けると3割で相手麻痺)

隠れ特性:プラス(特性「プラス」か「マイナス」のポケモンが戦闘にいると特攻1.5倍)

 

メガデンリュウ

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種族値:90-95-105-165-110-45

高さ・重さはデンリュウと変わらない

タイプ:電気・ドラゴン

特性:型破り(相手の特性無視)

 

かわええな…メガ進化することで、Cがぐーんと伸び、耐久もいい感じに仕上がってます。欲を言えばA上昇分をBDに10ずつ回したい…あとはSが10下がっている点も重要。そしてもふもふの羊毛!BW時代では劣化ライコウとかなんとか言われてましたが、今ではその優秀なタイマン性能・デザイン・愛らしさにより比較すること自体がデンリュウに失礼なくらいですね。

▽メガポケモン間での使用率の低さ

さて、このような強化がなされたにもかかわらず、シングルにおける使用率がそこまで上がらないのはなぜでしょうか。主な理由を挙げるなら、

メガガルーラなどの強力なメガポケがいる中で、わざわざメガ進化枠をデンリュウに割くメリットが少ない

鈍足かつメガ進化後の弱点がメジャー(個人的にこれが一番の理由だと考えます)

などでしょうか。①について、レート上位構築やオフ優勝構築には必ずと言っていいくらいパーティに一匹以上メガ進化ポケが含まれています。それほど、種族値や特性が強化される「メガ進化」という要素は対戦において非常に強力なものだと言えますね。貴重なメガ進化枠をデンリュウとその他のメジャーどころと比較した際に、どうしても構築に入らないというのは無理もないでしょう。また②についてもガブリアスを始めとする地震持ちポケモンが対戦環境に依然として多いことや、メジャーなフェアリー勢に上から殴られてしまうなどといったデメリットに直結します。

しかし、当ブログは対戦でいかにデンリュウが活躍できるかをただひたすらに書き連ねるブログです。『採用理由は愛』というのも大いに良いことですが、私としては、自分の好きなポケモンが明確な役割も果たせずに簡単に倒されるというのだけは嫌なんです。

▽ では、デンリュウの強みとは何なのか

そろそろデンリュウの強さ・特徴を挙げたいと思います。ここでは、メガ進化を前提として話を進めていきます。

耐性の変化

高耐久

一致技の範囲

Sの変化

特性かたやぶり

以上がメガデンリュウの主な特徴だと感じます。

 

①ドラゴンタイプの追加により、弱点・耐性ともに増加。

弱点:地→地/龍/氷/妖 耐性:電/飛/鋼→炎/水/草/電/飛/鋼(電は4分の1)

御三家タイプ+電気を半減以下ってもうそれだけで響きがいいですね!サトシのピカチュウなんかも敵ではありません。メガ進化のタイミング次第では、弱点技を等倍で受けてごまかすなんてことも。ただ私個人としては受け出しの範囲を広げたいので、なるべく早めにメガ進化することを推奨します。

②H振りメガデンリュウのB耐久指数=197×125=24,625

            D耐久指数=197×130=25,610

 H振りメガガルーラのBD耐久指数=212×120=25,400

早い話、上記の指数でだいたいのイメージはつかめるのではないでしょうか。具体例を出すと、陽気ガブの地震が最低乱1(+B4で確定耐え)、持ち物なし控え目ニンフィアのハイボが中乱数1(+D108で確定耐え)。抜群技でこれなので、等倍だと余程のキチガイ火力でも来ない限りしっかり耐えてくれます。ちなみに、メガ前の状態だと、耐久種族値がサンダーと同値なので、デンリュウの状態でもある程度後出しはできます。

③デン+リュウの等倍範囲は優秀で、なかなか半減されません。一致技を両方半減できるのはナットレイドリュウズハガネールジバコイルエルフーンデデンネの6体のみであり、前者4体にはサブの気合玉で抜群をつけます(wikiより引用)。とはいうものの、一致技はどちらも無効タイプが存在するので、実際の対戦では受け出しされるシーンが多々あります。その辺を意識した立ち回りができるとデンリュウは輝きます。

④前述の通り、55→45と10下がります。メガ進化ターンは55族として動けるため、50族近辺に対し、メガ進化のタイミング次第で、上から殴ったり後攻ボルチェンできたりと柔軟に立ち回ることができますね。メジャーなS50族といえば、クチートマリルリですが、クチートにはトリル下で有利(H振り程度ならC特化ボルチェンで確2なので、メガ進化しつつ先制で殴る+トリル下で殴るで倒せる)、マリルリには10万で確1とれます(じゃれつくはH252B108で確定耐え)。また、最遅ガルドにも抜かれやすくなります。

⑤非常に優秀な特性です。対戦で機能するシーンは、蓄電・避雷針持ちに電気技が入る、頑丈・不思議な守り・ハードロック等を貫通、マジミラに状態異常技を打てる・クリアボディ等に能力下降技が入る・アーマー持ちにワンチャン残せるといったところでしょうか。余計な読みが発生しないので、気兼ねなく技を打てることが大きなメリットです。ただ、メガ進化後の特性のため、特性アナウンス順によるS判定は難しいです。事前にこちらがメガ進化した状態で、アナウンスありの特性を持った相手ポケモンと、お互いに死に出しor交換で偶発対峙するケースでしか働きません(お互いにメガ進化した結果、S判定ができる時もありますが、そもそもメガ進化の順番でS判定ができてます)。

 

▽おわりに

いかがでしょうか。デンリュウの強みが見えてきましたね。使いたくなりましたね。今から育てますよね。ありがとうございます!

デンリュウというポケモンは確かに扱いが難しい点もあります。これはどのポケモンにも言えることですが、役割をしっかり決めて、仮想敵やメジャーな並びを意識すれば、絶対にパーティの要となることができます。今よりもっとデンリュウ使いが増えることを期待して、今回の記事はここでおしまい。次からはホントに単体考察記事書きます。