メガデンリュウの流星群

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【JCS2018予選】ビビリ玉ランド+トリルメガバンギ

こんにちは、おっくわです。

カタンやガルパだけでなくポケモンもしてました。

早速、構築紹介に移ります。(以下常体)

 

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【構築経緯】

最終日まで構築がまとまらなかったため、立ち回りで一番ミスが少なくなるようなものを模索。「カプ・コケコ+トリックルーム要員+トリルアタッカー+威嚇要員」の形に最も慣れていたため、これを軸にすることに決めた。試合を数十戦こなす上で、交代読みを極力したくなかったので、トリル起動役は強力な特性「かげふみ」を持つゴチルゼル、そして、トリルアタッカーは数値が非常に高く、全体技を打てるポケモンとしてバンギラスを採用した。威嚇要員について、猫騙しによるサポート+炎打点のガオガエンか、はたまた、相手の地面技を無効にできる霊獣ランドロスか、悩ましいところであったが、どちらの要素も必要と判断し両採用した。最後の補完として、雨やカプ・レヒレ、積み技へのささやかな抵抗としてトリトドンを加えた(耐久に厚いカミツルギにするか非常に迷った)。

 

 【個体詳細】

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カプ・コケコ@電気Z

10万ボルト/マジカルシャイン/ボルトチェンジ/守る

 

性格:臆病
特性:エレキメイカ
努力値:0-0-0-252-4-252
実数値:145-×-105-147-96-200

 

S:メガゲンガーに同速勝負をしかけるため最速

 

初手出しが最も安定したポケモン。Zベースの10万ボルト、ジャラランガ意識のシャイン、フィールドの取り合いに強くなるボルチェン、盤面維持の守るという具合にすんなり決まった。テンプレではあるが、Zの火力とトリルが切れた後のスイーパーとして十分に活躍した。

 

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ガオガエン@バンジの実

猫騙し/フレアドライブ/叩き落とす/守る

 

性格:意地っ張り
特性:威嚇
努力値:244-60-4-0-180-20
実数値:201-157-111-×-133-83

 

HD:非雨ルンパッパのハイドロポンプや、カプ・レヒレの1↑Wダメ濁流などを余裕をもって耐える程度(砂ダメや猫騙しなどの微細なダメージを考慮)

A:余り

S:4振り60族抜き抜き

 

基本的にクッション役として扱った。無難に仕事をこなせるが、守る→蜻蛉orけたぐりの方がより強かった。

個体を貸していただいた、ふぁみこんさんへ多大な感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 

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バンギラスバンギラスナイト

岩雪崩/かみ砕く/冷凍パンチ/守る

 

性格:意地っ張り
特性:砂起こし
努力値:252-252-0-0-0-4
実数値:207-204-130-×-120-82
メガ時:207-237-170-×-140-92

 

トリル下で何回岩雪崩を通せるかの勝負。ランドロスを迅速に処理したいため、冷凍パンチも切れない。盤面を整えるための守るも必須。砕く→けたぐりにするか悩んだが、対グロスを重視して今回はこちら。

個体を貸していただいた、ふぁみこんさんへ多大な感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 

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ランドロス@ビビリ玉

大地の力/めざめるパワー(氷)/ヘドロ爆弾/守る

 

性格:控え目
特性:威嚇
努力値:4-0-0-252-0-252
実数値:165-×-110-172-100-143

 

コケコとの横相性が良好。コケコを地震で巻き込まないために特殊型での採用であったが、スカーフの速さと技の打ち分けを両立させたいというジレンマに陥った。そこでS上昇アイテムとして、比較的発動機会も多いビビリ玉の採用に至った。これが構築にマッチし、ゲンガージャラランガ系統に無類の強さを誇った。技について、地面抜群、ランド、ブルルを仮想敵とし、S上昇したままなるべく居座り続けるために守るも採用した。

個体を貸していただいた、ふぁみこんさんへ多大な感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 

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ゴチルゼル@ウイの実

サイドチェンジ/手助け/トリックルーム/守る

 

性格:生意気
特性:影踏み
努力値:244-0-164-0-100-0
実数値:176-×-136-115-157-63

 

H:カプZ意識の4n

B:補正有A252ガオガエンの叩き落とす最高乱数切り耐え

D:補正無C252メガリザードンYの晴れオーバーヒート耐え

S:最遅

 

構築唯一のS操作要員。コンセプトのトリルとロック盤面維持の守るは必須で、 不利状況をひっくり返すサイドチェンジ、相手の調整を崩す手助けと個人的に好きな技をチョイスした。攻撃技のないポケモンを使うのは初めてだったが、基本的に隣のバンギラスが雪崩を打ち続けているため特に問題無かった。

個体を貸していただいた、あへあへさんへ多大な感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 

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トリトドン@イアの実

熱湯/大地の力/ヘドロ爆弾/クリアスモッグ

 

性格:控え目
特性:呼び水
努力値:236-0-100-76-96-0
実数値:216-×-101-134-114-59

 

調整先不明。 水技の通りが良すぎたり、カビゴンが重かったりしたため、誤魔化し程度に補完された。控え目→冷静、熱湯→冷Bの方が幾分か良かったのかもしれない。レヒレの処理が遅くなる点が気になったので、ヘド爆とクリスモを両採用した。守るが欲しい場面とどっこいどっこいだったことから、マッチング次第という結論に至った。

個体を貸していただいた、ましゅまろさんへ多大な感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 

 

【結果】

 

39戦 26-13  最終レート…1714

 

 

【構築の反省点】

バンギラスが非常に重い。また、モロバレルの処理スピード次第で大きく明暗が分かれた。そして、バシャキザンもしんどい。聖剣持ちのカミツルギを採用すべきだったかもしれないが、トリトドンのおかげで勝った試合もあるので一長一短。

良かった点として、ゴチルの盤面ロックのおかげで、交換読みが不要だったことや、威嚇を回されてバンギラスが腐るシーンがほとんどなかったことが挙げられる。構築全体で、雪崩以外命中100という安定感もあった。

 

【JCSを通しての感想・反省】(以下敬体)

まず初めに、事前準備はしっかりしておくべきだと痛感しました(当たり前)。対戦を重ねる中で、立ち回りや選出の最適解が見つかったり、改善点が露見したりするため、きちんと調整する必要があります…。今大会では最終日の23時過ぎ~翌朝7時過ぎまでぶっ続けで対戦していましたが、意外と集中力が持ってくれて安心しました。また、マッチングも良好で、勝率の割にはレートが伸びてくれました。マッチング繋がりで言うと、グロスヒレ系統とゲンジャラ系統が一番多く、17overの人たちはほとんどがグロス軸だった印象です。

今大会は60位ボーダーということで、自分含めTLのポケ勢も色めき立っていましたが、そういった中で一定のラインを超えられたことは素直に喜びたいと思います。最終レートがボーダー的に厳しい位置にいますが、良い結果が出ることを祈っています。

最後に、自身の対戦消化中にもかかわらず、快くポケモンを貸していただいた、ふぁみこんさん・あへあへさん・ましゅまろさん(順不同)に厚くお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。今度ラーメン奢らせてください。

 

ではまた!

 

 

〈追記〉80位でした。

3ds.pokemon-gl.com