【CL愛知2026オープンリーグ(エクストラ)使用】新月パーフェクション
どうも、おっくわです。
5月10日に開催された「チャンピオンズリーグ2026 愛知 May」へ参加してきました。エクストラプレイヤーにとって年に一度の大型公式大会ということもあり、気合を入れて臨みました。
当初は、レジドラゴを使用するつもりで、ミラー練習を中心に細部をこねくり回していましたが、ミラーを出し抜く要素と盤面の再現性とのバランスが取れず、どうしても割り切りの部分が残っていました。(調整案:サイレントラボ、やまびこホーン、キリンリキ+ニンジャごっこ、炸裂バルーン…etc.)そんな中、並行して調整していた友人たちが新デッキを完成させていました。

筆者≠作成者なので、回しながらの感想を多分に含みます。なお、構築経緯は割愛します。質問があればお気軽にどうぞ。
(以下常体、カード名の略称表記を含む)
【デッキリスト】

デッキコード GxxDYx-a4rD4W-a8xYxc
【デッキ概要】
後1からエクストラターンを絡めて、「頂への雪道」+「エリートトレーナー」+「ナイトウォッチャー」で相手の手札を1枚にしながら特性ロックをかけ、そのまま勝ち切るコンボデッキ。
強みとしては、雪道のおかげでボールやポケモン現物が解決札になりづらいこと。ドラゴ対面を想定したとき、1回目のハンデス後はドロー込みで手札が2枚になるが、ボールが当たったとしてもマーシャドーでは雪道が無くなるのみで盤面は動かない。(2枚目を貼り直せばよい)また、ドラゴ側は相手のデッキが分からない限り、技マシン等を無闇にトラッシュへ落とさないプレイングをすることが多く、特にこちらのバトル場が超タイプだった場合、キリンケアで最低限の展開に止める(=山が圧縮されていない)ことがほとんどなのも追い風。また、ウソッキーを置かれてもアンノーンとボムのおかげでコンボが決まる。
【基本の回し方】
先後:後攻を選択
〈1ターン目〉
- トラッシュに基本超エネルギー、ゲンミミ、オロヨノを落とす(オロヨノは2ターン目でもOK)※1
- ベンチにヨマワルを1〜2体置く
- ミュウミュウに手張り+砂時計付ける
- ホラーハウスGX→砂時計効果で2エネになる※2
〈2ターン目〉
- サマヨール進化→ボムでサイド差をつける
- ベンチにルナソル設置(状況に応じてピッピも)
- 雪道を張る
- エリトレを打ち、相手の手札を3枚にする
- ミュウミュウに手張り
- 念を込めてナイトウォッチャー
〈3ターン目以降〉
- 勝つまでナイトウォッチャー連打
※1 「パーフェクション」は場またはトラッシュのEX・GXの技を使える特性なので、展開の邪魔になるが最悪ベンチでも可
※2 ミュウミュウスタートしない限りラティor紐要求
〈先攻を渡されたとき〉
バトル場クレッフィで返すこと目指すが、ミュウミュウまたはバトル場のクレッフィに手張りが必要。(クレッフィに貼る場合は砂時計の対象となる基本超)非推奨だが、バトル場を逃がすための手張りをすると、砂時計をクレッフィに付ける必要が生じる。できるだけラティor紐で対応。
【個別カード解説(抜粋)】
・ルナトーン(しんげつ)

「ソルロック」と同時に場にいる限り、自分のポケモン全員がスタジアムの効果を受けないという特性を持つ。これにより、雪道を張っていてもパーフェクションやスカイライン等、相手にだけ制限をかけつつ各種特性が機能する。テキスト確認された回数第2位。
・ソルロック(サンライト)

しんげつ条件を満たすための置物。聞いた話では、ルナトーンのHPが上がることによりトライフロスト圏外だと相手が勘違いすることもあるらしい。(実際はルナソル両方選ぶと2匹とも気絶する)「なかまをよぶ」との選択だが、技を打っている時点で負け濃厚なので麻痺でワンチャン掴めるこちらの方がよい。テキスト確認された回数第1位。
・ガラルフリーザーV
封印石の張り先。バトコン引けなくても手札に来た基本超/ゲンミミ/オロヨノをトラッシュへ落とせるのが非常に偉い。
・リーリエのピッピex
ドラゴ対面でクロックを早め、相手のドローの試行回数を減らす。
・サマヨール(カースドボム)
カウンター条件を満たす他、ウソッキー/ハバタクカミ/クレッフィ/マーシャドーなどを2ボムで倒す。
・力の砂時計

エネ加速手段。ワンダーパッチと比べてプレイの自由度が高い。(リーリエの決心やイキリンコ等で困らない)任意効果なので、番の終わりに忘れずに処理すること。前日にURを買いに行ったが、500円くらいの見た目なのに1,500円/枚もして椅子から転げ落ちた。
・テレパス超エネルギー
実は最強カード。バトルvipパスのかさ増し。アンノーンやガラルフリーザーを展開すれば何でもできる。
【ルール裁定】
ジャッジ有資格者の友人からルール関係でまとめていただいたので、参考までに。
〈オロヨノ関係〉
・相手の手札が0枚の場合、ナイトウォッチャーを使っても山札を混ぜない。
・ラッキーエネルギー、ラッキーメットは手札を減らしたあとに効果が働く。きぜつ時に効果がはたらく、ギフトエネ・しあわせたまご・Uターンボードも同様。
〈しんげつ関係〉
・しんげつが働いている状態でサイレントラボを出されてもしんげつの特性は消えない。(逆に先にサイレントラボが出ているときにルナトーンを後出ししてもしんげつは働かない)
・しんげつが働いていてもスカイフィールドで8体出せる。逆にパラレルシティを出された際には3匹にする必要がある。
【当日のマッチング・対戦レポ】
予選:スイスドロー8回戦
1回戦
❌ 先 エレキレイン
バトル場ソルロック、相手クレッフィスタートで絶望するもお互いビタ止まり。封印石からこちらが先に展開し、ボムエリトレ雪道ウォッチャー(以下、『テンプレ行動』)を決めるも、最初のボムの乗せ先をクレッフィ以外に乗せてしまう特大プレミ。展開にレスキューキャリーを使いきっており、クレッフィを突破不可となったため投了。序盤に打ったソルロックの「やけつくほのお」がコイン裏だった場合、火傷20+ボム50でワンチャン倒せていたので、その点も悔やまれる敗戦。
2回戦
⭕️ 後 レジドラゴ
ドラゴ2面置き・手張りなし・ナンス前で返ってきたので、テンプレ行動で見事博士を抜くことに成功。そのまま勝ち。
3回戦
⭕️ 後 超ミミロップ
お相手バトル場ミミロル超エネ手張り・リリピピ置きエンド。後攻からテンプレ行動を決め、そのまま押し切り勝ち。トップでミュウexを引かれたが雪道が偉すぎた。
4回戦
⭕️ 後 レジドラゴ
特に妨害なしで返ってきたので、テンプレ行動を決める…が残った1枚がメガトンブロアー。これがクリティカルに刺さり、1エネのみのミュウミュウが棒立ちとなる。幸い相手のバトル場がデデンネだったのと、ハンドにエネ2枚を確保していたため、手張りエンドで全力のお祈り。これが通り、次ターンからナイトウォッチャー再開。(2枚目の雪道を張れたか記憶があやしい)残2ターンとも何も引かれず勝ち。トラッシュに博士や技マシン等が落ちており、山の当たり札が相当に多かったので、本当の本当に運勝ち。
5回戦
⭕️ 先 レジドラゴ
ぶん回してクレッフィで蓋するも、返しでスボミーを置かれてしまい、むずむずスタート。前のターンにサマヨールを持って来れなかったので、4ターンほどドローゴーが続く。途中、「ねらいおとす」で小突いてみるも、ボールで基本エネを落としたのでキバナが透ける。倒さずにしていると、鉢巻むずむずでついにクレッフィが倒される。しかし、継続していたガラルフリーザーの「さいこうちく」でついにサマヨールヒット。ボムでスボミーを取りつつ、ミュウミュウに砂時計をつけ、ホラハで、テンプレ行動に繋げる。何も引かれず勝ち。
6回戦
⭕️ 先 レジドラゴ
再びぶん回し、クレッフィで蓋。次ターンからテンプレ行動に繋げる。隠密で弱点効果を防がれターンを稼がれるもドローは当たらず。最後に残ったポケモンは3エネ付きのドラゴ下のみとなり、相手のトップドローは…まさかのキバナ。思わず天を仰ぐもトラッシュにエネが落ちておらず、起動不可。そのまま勝ち。
7回戦
❌ 先 イバラ単
対イバラ単でのパーフェクション使えない問題については、①雪道しんげつ起動②ゲンミミorオロヨノ本体で殴る が考えられるが、基本的に①はハードルが高いため、②のゲンミミ本体プランを選択。エネ割に対して砂時計で粘ることで、トレーナーズの多いイバラ単なら結構やれると思った矢先、ミュウミュウスタート(逃げエネ2)かつ基本エネが2枚サイド落ちで凹む。エネを割られながら何とかサイド4枚取るも、山は残っておらずジュジュハチでLO負け。
8回戦
⭕️ 後 龍ルギア
ここまでじゃんけん1-6だったので気分を変えてチョキを出してみると勝ち。前ガブ・ベンチルギア1体のみでサイレントラボを張られるが、初手にあったスカイフィールドのおかげでぶん回しに成功。紐+ボム2回のテンプレ行動でルギアを取り、そのまま3ターン目で最速勝利。
最終結果は、6勝2敗で52位でした。(全体962名)
CL愛知2026エクストラ
— おっくわ (@sabpokemon) 2026年5月10日
使用:新月パーフェクション
❌ 先 エレキレイン
⭕️ 後 レジドラゴ
⭕️ 後 超ミミロップ
⭕️ 後 レジドラゴ
⭕️ 先 レジドラゴ
⭕️ 先 レジドラゴ
❌ 先 イバラ単
⭕️ 後 龍ルギア
6-2で52位!トナメは行けなかったけど満足いく結果でよき!対ドラゴ全勝です pic.twitter.com/8nx2gdnqCA
【感想】
この構築を持ち込むにあたり、デッキの性質上、どうしても相手のトップが強くて負けということが起きるため、複数人で特攻して誰か一人でも上振れてくれたら嬉しいよね、という具合でした。その中で、ダストダスやグッズロック等とマッチングしなかった最も運の良い男が今回は私でした。7人ぐらい?でほぼ同じリストを握りましたが、普段エクストラをしていない人も交えて楽しく調整でき、機会があればまたやりたいなと思いました。
構築概要では蛇足だったので、ここに書きますが
しんげつギミックに関しては、2年ほど前に「雪道ドンカラス」の構築記事が存在しており、自身でもブルンゲルexが登場した際、これを参考に雪道ブルンゲルを組んだことを思い出しました。普段から様々なギミックを収集しておくと、いつか役に立つことがあるかもしれません。
本記事の構築では、ホラーハウスによるターンスキップとエネルギー補充、スタジアムの張替えがきれいにまとまっており、さらにクロックも早い点が非常に良かったです。改善点挙げるなら、ブロアーと紐2枚目がたまに欲しくなりました。
【おわりに】
最後になりますが、ありがたいことに、もうすぐ子が産まれます。毎週のようにエクバに出かける日々はお休みとなりますが、またいつかどこかで対戦しましょう。それでは!
オタク、車を買う
名誉福岡市民である筆者は、専ら公共交通機関と己の脚を移動手段としていたが、いよいよ必要に迫られたため車購入を決意した。
正直、車はあまり興味がない。強いて言えば、クーパーが可愛いと感じる程度である。
学生の頃にガソリンスタンドで1年以上アルバイトをしたこともあるが、車の知識はあまり身につかなかった。得たものといえば「いらっしゃいませ」を短縮し続け、最終的に「せえええ!!」で押し通していた経験しかない。

車購入の相談を家族にしてみると、知り合い経由で販売店を紹介してもらうことになった。だいたいの希望を出して、車種を見繕ってもらったが、夫婦ともに新車にこだわらなくてもいいなとなったことと、高校時代の部活の先輩の「軽に乗る男はないわ」という言葉が急に頭をよぎり、サイズがいい感じの普通車に決定した。(中古に乗る男はアリなのか?)
子どもの頃は一般的なファミリーカーといえば100万ちょっとのイメージだったが、今では中古車すら100万円を優に超える。物価は確実に上がっているのだ。
販売店に着くと、着席するや否や、ドリンクとともにお菓子(シャトレーゼ"あまおう苺ブッセ")が運ばれてきた。
車の販売店ってそういう感じなんだ(無知)とホスピタリティに感心していると、早速試乗してみないかと言われる。30代ペーパードライバー、行きます!
とりあえず店付近の道路を運転することになった。颯爽とハンドルを切り、軽快に走らせる。ヴーーンという重低音が心地よい。
「あっ、ギアを『D』にしてもらっていいですか?」
どうやらローギアに入れていたらしい。すっかり立場を弁えた私は、恐るおそる運転を続け、「うーん、ハイブリッドのパワーを感じますね」と訳の分からない感想を呟きながら試乗を終えた。

特に不満も感じなかったので、見積もりを出してもらったが、知り合い経由のためか、年式の割にはかなり値引きしてくれた。事前に必要書類は準備しておいたので、そのまま契約まで完了した。納車が楽しみだ。
後日、電話がかかってきた。
「ナンバーはどうされます?」
一番のお楽しみが残っていた。ナンバー決めは車購入にあたってメインイベントといっても過言ではない。人気の番号は抽選になることもあるそうだ。
思案した結果、安全を祈願して
「645」(無事故)(大化の改新)に決定した。非常に縁起が良い。
「分かりました。それと納車日ですが、4月4日になります」
非常に縁起が悪い。
車を購入すると任意保険にも入らなければならない。会社の共済やディーラー経由で調べてみたが、いずれも車両保険込みで月額およそ15,000円と、あまりにも高額な見積りに目を疑うばかりであった。
私、ゴールドなんですけど……?
仕方がないので、ネット保険で見積もりしてみると、まさかの半額以下に収まったため、そちらへ落ち着いた。格安スマホと同じく、情弱は狩られていくだけなので、そろそろFPでも勉強してみるかという気分になった。
納車日翌日。ついにマイカー運転の時が来た。ひとまず肩慣らしとして、近くのショッピングモールまで行ってみた。日曜日の幹線道路は交通量も多く、ビクビクしながら車線変更をしていた。無事に帰宅すると意外と身体の疲労を感じる。神経を使っていたのかもしれない。次回は、絶妙にアクセスしづらかったカドショに行ってみたい。
ポケットモンスター 自然派ママ pic.twitter.com/kdfvyDSfd0
— おっくわ (@sabpokemon) 2026年4月5日
おしまい
エクストラバトルの日(2025年総括)
どうも、おっくわです。
皆さんは今シーズン、「エクストラバトルの日」参加されましたか?ポケカ公式イベントの中でもエクストラレギュレーションで遊べる数少ない機会である本イベントですが、今年は私のエクモチベが高かったこともあり、たくさん遊んできました。年の瀬も近くなってきましたので、今年遊んだエクバデッキを振り返ります。
(以下常体。★印は筆者がエクバ優勝したもの。また、時系列はバラバラです。)
【デッキ一覧】
レジドラゴ★6回

愛用のレジドラゴ。CL愛知ではダスト入りドラゴを使用したが、CL後はダスト抜きばかり回していた。グズマ2枚+テテフ2枚による裏呼びの安定性が高く、キバナ+カウンターキャッチャーによる捲りも素晴らしい。ポケカに限らず、tier1が好きなので今年はよく使用した。ミラーを考慮して、ポケモンレンジャーやヌメラ(ねばるねんまく)等を入れていた時期もあるが、福岡ではエクバでのドラゴ遭遇率がかなり低いため、対策札を抜いている。もちろんCLなら話は別である。
メガミミロップ(ダストダス)★

メガミミロップ(雷軸)

ダストダス入りのリストは、メロエッタやぐんぐんシェイクでの先攻1ターン目特性ロックを目指す。しっぷうづき230ダメージが物足りないように見えるが、特性ロック下では相手も十分な展開ができないため、その隙に裏呼び札を使って、ルール持ちたねポケモンを狩っていく。素引きしてしまったダストダスをデデンネ等で巻き込むこともあるため、ポケモン通信の2枚目をレスキュータンカへ変えてもいい。
雷軸リストに関しては、これも完コピして持ち込んだが、サンダースへの依存度が思いの外高く、初見ではうまく回せなかった。イーブイ(ブーストしんか)のおかげで早期展開が可能なため、別の軸で何か考えてみたい。
メガアブソル★
2025/11/23(日)
— ガンチ (@quetzal_3141592) 2025年11月23日
GIRAFULL京都
girafaリーグ(52名)
使用:ダストアブソル
予選全勝1位
トナメ1没
予選全勝の名誉だけ持ってトナメ1没しました😢
たね引けずの事故だったのでしゃあないけど…
自信あるリストだったけど残念
でもいろんな方と対戦できてすごく楽しかったです#girafaリーグ https://t.co/c7CcS9TeQo pic.twitter.com/2Gm1blN2H1
ツワブキ杯参加者のリストを拝借。マリィ+あくのかぎづめ+特性ロックが非常に強力で、そのまま押し切ってしまえるパワーがあった。エネ配分やピン刺しのカードもよく考えられており、先後どちらでも対応可である点も良い。ツツジに関しては、1匹目が倒されている時点で盤面形成されている可能性が高いため、一考の余地あり。やられる前にやるスタイルと割り切るほうがいいかもしれない。
メガフシギバナ★

活力の森を使いたくて組んでみたデッキ。メガフシギバナの打点の物足りなさを、フェロマッシのビーストゲームGXで補完するというコンセプト。決して最強ではないが、面白い仕上がりになったと思う。つりざおMAXや活力剤に関しては、直前に禁止されてしまったアップリューワンキルのリストを参考に採用したが、エネ付きのポケモンが倒された後の復帰やバトコン経由でのサーチなど大いに役立った。エクバ優勝時の反響も大きく、組んだ甲斐があった。
ゲッコウガV-UNION★

くそでかいカードが場にいるだけで面白いという理由で組んだ。4枚トラッシュに落とさなければならない都合上、システムはデデクロテテフインコでぶん回すことにした。後1たつまきしゅりけんが決まるとめちゃくちゃ気持ちいいが、バトル場に打点が飛ばないのは謎である。先攻はヌメラ前でお祈り。
ボムチャーレム

↑より最新のリストはこちらを参照。
ダメカンをばらまき、エクストラターンを継続しながら、たね切れ勝ち(たまにサイド取り切り)を目指すコンボデッキ。回すのが非常に難しいが、使いこなせればドラゴ並みのパワーがあると感じた。ボムやアンノーンで空くから余裕と思いきや、意外とベンチ枠の管理がシビア。チャーレムは今後も色々悪さできそうなので、個別に考えてみたい。
イバラ研究所

CL愛知でも結果を残した強デッキの一角。バトル場イバラorクレッフィスタート→研究所設置ができたときは、このデッキ最強だ・・・と感じるが、できなかったときのテンポロスはどうしようもないなとも思う。ゆえにイバラ4枚+クレッフィ2枚が減らせない。先攻型と後攻型どちらも使ってみたが、キャプチャーエネルギー手張り+逃げから最低限ロックをかけられる先攻の方が強いと感じた。
エヴォリューション(リザードン)

エヴォリューション軸は去年からよく使っているが、能動的に殴れる型が今は強いだろう。私はmillが好きすぎるため、レイジングアウトGXを宣言できる本リストを見つけたときはとても心躍った。初動が代り映えしないところもあるが、エヴォリューションというパッケージ自体は非常にバリエーションに富むため、今後も定期的に触るつもり。
イバラダストレントラー

エクバ優勝リストからコピペ。グズマ&ハラから、キャプチャー+山脈+エヴォリューションのハッピーセットを持ってくることで、スムーズな展開が可能。特性ロック+ピーピングハンデスが単純に強い。
メロエッタワンキル

再びじゃんけんゲームが始まるかと思ったら、そんなことはなく、案外環境的には健全だった。程なくして、先後両対応のリストも出てきたので、さっそく使ってみた。ボムワンキルが猛威を振るっていた時期もワンキルを握る側だったが、やはりぶん回しは気持ちよい。エクバでは全部の卓が近いのもあって、デッキが割れてしまうのが難点である。
サーナイトブルンゲル
元々、エクのサーナイトを組んでいたが、ブルンゲルの登場により、さらに楽しいゲームができるようになった。ブルンゲル単と違い、グズマでロック解除されてしまうが、こちらはエネ供給スピードに分がある。ぐんぐんシェイクは将来規制されそうでやや怖いところ。
イバラニンフィア
机上ではルギアに勝てるデッキとして、独自に組んでみた。イバラで時間を稼ぎ、ニンフィアでアーケオスを飛ばし、イベルタルで盤面からエネルギーを消す。ドローが強くない上に、進化ポケモンのサーチ手段が乏しいといった点はまだ改善のしようがあるが、ニンフィア自体がそもそも強くないという根本的な問題がある。現時点では紙束の域を出ていないが、どうにかしてあげたい。
アイアントLO

↓参考元
無人島にひとつだけデッキを持っていけるとしたらアイアントと答える程度には、好きなデッキタイプ。というかmillが好き。ポフィンやママンボウ(やさしいヒレ)、リーリエの決心と着実な強化を経て、ドラゴ吹き荒れる環境を戦い抜いている。リククラゲ(ねんきんコロニー)を何とかして組み込みたいが、枠が足りない。
オロヨノダスト

ワンダーパッチ登場後に出てきたリストを拝借。エクストラターン込みで後1たくらみナイトウォッチャー+特性ロックを目指す。気になった点は、相手に残った1枚がそれなりに強いため、トップドローの1枚と合わせて解決されがちなこと。ナイトウォッチャーは昔から強いので、今後もいろいろな形が出てくるだろう。
三神タケルライコ

ひと昔前の三神カイリューのように、オルジェネから2回殴って勝つアグロデッキ。雪道やテツノイバラで止まるが、その分、ブロアーやマーシャドー(リセットホール)などメタカードのスロットも多い。動きがわかりやすいので、エク初心者にもおすすめのデッキ。
ロトムTool Box
↓参考元
シンボラー(アイテムボックス)に道具をつけまくり、打点を上げるデッキ。ロトムexの登場によりさらに道具を付けられるようになった。思ったより打点が出て楽しい。ポケモンのどうぐがコンセプトなので「Tool Box」と呼んでいるが、ツールボックス(s11)は不採用な上に、弱点に応じてロトムを使い分けるので、厳密にはバレットな気がする。
鋼研究所(トリデプス)

アニサマ参戦のついでに、関東のカドショに立ち寄った。品揃えが充実しているショーケースを眺めていると、突然イベントスペースから米津玄師を歌いだすオタクの歌声が聞こえてきた。けやき広場へ来てしまったかと思ったが、よく見ると、ふくよかミュージシャンをプレイしているだけであった。(実戦で使っている人は初めて見た)その後の自主大会でご本人が面白そうなデッキを使っており、後日リストを尋ねたところ、快く教えていただいた。リスト詳細はぜひご本人(@pcgtron_psych)へ。個人的にレジドラゴと向き合っているデッキは一定評価している。
海亀研究所(プロトーガ)
ついに海でも研究し始めた。オムスターから化石ポケモンを出すギミックが流れてきたので、イバラ研究所と同じシステムに組み直してみた。イバラクレッフィスタート率が高く、研究所が置けなくともグッズで準備できるため、盤面形成には長けている。しかし、ネタが割れると火力が全く出ない(ようにケアされる)という現実を突きつけられた。
ヤドキング

エクバ優勝デッキから拝借。ベンチにデデクロを置けるスペースがないため、下敷きのヤドンをHP70/超タイプにして、なかよしポフィンと霧の水晶で展開を目指す。ポケパッドが登場したことで、ボール配分がまた変わってくると思う。公式が『「ルールを持つポケモン」をのぞく』というテキストを思いついてさえなければ、今頃ドラゴ並みのtier1だった。
ターボミライドン

自主大会で結果を残していたミライドン。豊富な裏呼び札とエネ加速による、たねアグロが気持ちいい。タンデムユニットで展開するため、ボールが最低限の枚数に絞られており、また、ドローサポートの枚数も少なめ。雑にポストを打つと痛い目を見る。レジエレキVMAXの有無で中盤以降の要求がぐっと変わる印象を受けた。
【まとめ】
参加回数:34回
優勝回数:10回
オフ会0人:4回
対戦していただいた皆さん、本当にありがとうございました。エクバ以外も含めると、本当に多種多様なデッキを組んでは遊んでいた気がします。エク人口が今後さらに増えますように。
それでは皆さん良いお年を。
【神々の島 BALI】おっくわ新婚旅行記
サマーシーズン到来!

ということで私たち夫婦はバリ島へ飛び立った。新婚旅行である。
<バリ島基礎知識>
インドネシアにある離島の一つ。

【1日目】冒険の夜明け
仕事がある日よりも圧倒的に早起きし、空港へと向かう。実質海外旅行は初めて(中学生の頃に学生交流?か何かで韓国に行ったことはある程度)なので、タクシーの中で入国審査の英会話を練習する。\ No! Card Shop! /
早い時間にも関わらず、国際線は長蛇の列ができていたが、事前に手続きをしていたので航空会社のカウンターを華麗にスキップできた。ロスバゲしないことを祈りながら荷物を預ける。

福岡からバリ島(デンパサール)までの直行便は無いため、シンガポール経由で向かう。普段JALばかり使っているが、今回はシンガポール航空にお世話になる。ぜひ無事故で送り届けてほしい。BUMPのメーデーを聴きながら気持ちを高めていき、いざ搭乗。
エコノミークラスではあったが座席は十分にスペースがあり、クッションと毛布がデフォルトで用意されていた。持参したネックピローと合わせて要塞化しながら、アマプラで鬼滅の刃(柱稽古編)を鑑賞する。紙飛行機で遊ぶなど謎のアニオリ展開が多々あり、ナメック星到着後のDBを思い出す。しばらくして、機内食の時間となった。食べ終わった後、なんとサプライズで搭乗員の直筆メッセージと共にケーキとカクテルが運ばれてきた。シンガポール航空、何というホスピタリティか。

隣に座っていた、明らかに富裕層な見た目のマダムに記念写真まで撮ってもらった。ありがとうマダム。マダムもハネムーンはバリ島だったそうだ。
そうこうしている内に、経由地のシンガポール(チャンギ国際空港)に着いた。次の乗継便まで1時間程度しか時間が無かったため、マーライオンに会うのはまたの機会にした。シンガポールもいつかゆっくり観光してみたい。また、乗り継ぎ便でも機内食が出た。食いしん坊なのでかなり嬉しい。
ついにバリ島デンパサール空港へ到着した。ここまでの所要時間は、9時間程度。現在は「ングラ・ライ国際空港」へ名称が変わったらしく、しりとりにおいて、ンジャメナ、ンドゥールに次ぐ貴重な「ん」要員である。バリ島は熱帯性気候のため、雨季(11~3月)と乾季(4~10月)があり、我々の訪れた10月はぎりぎり晴れであった。
個人タクシーの送迎-絶対に乗ってはいけない-を横目に通り過ぎると、旅行会社の現地スタッフが出迎えてくれた。車の窓越しに見たバリの街並みは、案外都会で、実家のあるド田舎より断然発展していた。観光産業、強し。無事にホテルまで送り届けてもらい、初日の行程は終了。部屋に案内されると、サプライズのケーキやおしゃれなベッドメイキングで歓迎されたが、モニターに映し出されていたゲストの名前は全く知らない日本人名だった(しばらくして、自分の名前になった)。

【2日目】約束の地
この日は事前に申し込んでいたオプショナルツアーへ参加した。「バリ島達人ツアー」と題したこのプランは、島の山間部に位置するウブドを始め、定番スポットを巡る旅となっている。専用の送迎車に乗り込み出発。一番初めに連れていかれたのは、ブティック。いきなりお土産屋?と訝しんだが、他の観光客も多かったので一旦納得する。

インドネシアの通貨は「ルピア(Rp)」といい、日本円とのレートは概ね1円≒100ルピアなので、現地の値段表記から0を二つ消すと日本円換算できる。コッコ・ルピアもドラゴンの召喚コストを2少なくすることから、すぐに覚えられるはずだ。
その後も、銀細工の村「チュルク」、ヒンドゥー教の寺院である「ゴア・ガジャ」などを訪れ、バリの文化に触れた。
ジャコウネコのフンから採れたコーヒー飲んでる pic.twitter.com/TjObqDQS1b
— おっくわ (@sabpokemon) 2024年10月22日
コーヒー農園では、最高級のコーヒーと名高い「コピ・ルアク」を楽しんだ。「コピ・ルアク」はジャコウネコの糞から採取される未消化のコーヒー豆であるが、農園で飼育されていたジャコウネコの餌皿にはバナナが置いてあった。バランスの良い食事が大事なのかもしれない。たっぷりコーヒーを飲んだ後は、ついにツアーの本命である高原へと向かった。その名は「キンタマーニ」である。
ついに来た男の到達点
— おっくわ (@sabpokemon) 2024年10月22日
キンタマーニ高原 pic.twitter.com/Sqyh3NSNDj
男と生まれたからには誰でも一生のうち一度は夢見る「地上最強の楽園」であるこの高原は、標高1500メートル超のバトゥール山やアグン山を望み、世界遺産であるバトゥール湖も含めて絶景の一言。男としての格が上がった気もする。余裕があれば、対をなすエロマンガ島(バヌアツ)と併せて訪れたい。

ウブドで有名なライステラス(いわゆる棚田)が眼前に広がる景色を眺めながら、ブランコ体験をした。ブランコに700,000ルピア(7000円ぐらい)は、ザ・観光地という感想を抱いたが、インスタでありがちなポージングにあまりにも詳しく、撮影テクニックもプロ過ぎたため、非常に面白かった。と同時に、ブランコを馬鹿みたいに力強く押すので、普通に怖かった。
市街地まで戻ってきた後は、ウブド王宮や市街地を散策した。雑踏から”アジア”を感じながら、郷愁に浸った。
夜は、バリの伝統舞踊である「ケチャックダンス」を鑑賞した。内容は、古代インド叙事詩「ラーマーヤナ」をコンパクトにまとめた演目だった。途中で燃え盛る火の中に演者が突っ込む演出があるが、事前に僧侶から聖水を振りかけられトランス状態にあるので火の熱さを感じないとのことだった。

閉幕後は海岸沿いのレストランへ行き、ディナーを楽しんだ。夜の砂浜ではレストランで働いている現地人の子供たちがスマホ片手にずっと駄弁っていて、青春だな~(?)とワインをあおりながらチルっていた。
【3日目】異変

朝から体調に全体的な違和感がある。孫悟空の緊箍児が締まったような継続的な頭痛があり、食欲がいまいち湧かない。ウブドの山奥で蚊に刺された気もする。とりあえずのっそりと昼食を摂って、ショッピングに向かうことにした。

バリ最大級のショッピングセンター「beachwalk」に着いた。要はデカいマリノア。ひとまず喫茶店で休憩するが、無情にも体調不良は加速してゆく。ついに猛烈な吐き気に襲われたため、ビニール袋片手に辺りの茂みへ駆け込み、そのまま吐いた。

見かねた妻に介抱されながら、すぐ隣のクタビーチは諦め、ホテルへ戻る。いったいどうしてこんなことに…
現地文化に敬意を払わず、ノスタルジックに消費する態度が神々の怒りに触れたのだろうか。もしかすると、財布の中にお守りとして「きんのたま(s2)」や「タマタマ(BW9)」を忍ばせておいたのがまずかったか。これはキンタマーニの呪いだ。そう直感した。
発熱悪寒頭痛便秘吐き気倦怠感金玉呪い発熱悪寒頭痛便秘吐き気倦怠感金玉呪い発熱悪寒頭痛便秘吐き気倦怠感金玉呪い
— おっくわ (@sabpokemon) 2024年10月24日
【4日目】打破

この日の朝食は、事前に予約していた「フローティングブレックファースト(Floating Breakfast)」。料理を乗せたトレーをプールに浮かべて食事するといったものだ。早速水着に着替えるが、寒気が止まらない。結局、プールで泳ぎまくる妻を眺めながら、日光浴を楽しんだ。

相変わらず体調が戻らないので、持参した常備薬を飲みまくった。留年した医学部の友人が「困ったらロキソニンかイブプロフェンを飲め」と言っていたことを思い出す。ありがとう、医学にちょっとだけ詳しいおじさん。生水は当然飲めないため、ホテル備え付けのミネラルウォーターを飲むが、硬水すぎて風味があまりにも金属。代わりにコンビニで買ったお~いお茶とポカリスエットをがぶ飲みした。体調も若干持ち直したため、夕焼けを見るために再びクタビーチへ向かうことにした。プランの中にシャトルバスの利用オプションがあって助かった。

余談だが、バリ島の交通事情について説明したい。バリには電車がないため、交通手段はもっぱら車かバイクである(大半が日本車)。カジュアルにクラクションを鳴らしていて、とても面白いが、横断歩道もほとんど無いのでそれなりに危ない。観光客の移動手段は基本的にタクシーになるが、インドネシアではUberが使えないため、「Grab」という配車アプリを使うか、最大手の「ブルーバードタクシー」を利用するのが無難である。ホテルから市街地まで常に渋滞しているが、日本のタクシーより断然安い。体感、日本の1/3くらいだろうか。今回はブルーバードタクシーを使ったが、ロゴや色などを寄せた「偽ブルーバード」も散見された。これからバリ島へ行く人は初狩りされないように気を付けてほしい。

夕刻、クタビーチに着いた。壮大なサンセットに心が洗われる気分だ。ビーチ全体が幻想的なムードに包まれ、昼間の喧騒はどこかへ行ってしまったようだ。心なしか体調も良くなった気がする。いや、もはや治ったまである。KINTAMANI、解呪!
【5日目】島からの脱出

体が重い。大した距離を歩いていないのに息切れする。全身を倦怠感が襲う。妻は「スミニャック ヴィレッジ 」へお土産を買いに、バッドコンディションの私はスタバへ養生しに、それぞれの時間を過ごす。

フライトの時間が迫る。旅行会社からレンタルのモバイルWi-Fi端末を回収されていないことに気づいたが、保安検査場を過ぎていたため、事情を説明し、空港の清掃スタッフへすべてを託す。搭乗後、窓際の席でぐったりしていると、乗務員から機内食をどれにするか尋ねられる。しかし、疲労のせいか全く英語が聞き取れない。チキンビーフ?(朦朧)結局、妻が全てのやりとりを済ませ、再び眠りにつく。目が覚めると、機内食は無くなっていた。2人分食べ切るなんて流石だなあ。
何とか死にそうな顔で乗り継ぎし、無事に日本へ帰ってきた。初めて検疫所の健康相談コーナーに立ち寄ったが、特に重大な疾患は無さそうということで、帰路につく。そのまま病院へ直行したが、特段何もないらしく、葛根湯を処方された。
総評「体調には気を付けよう」
【準備編】
結婚式の式場フェアの際、新婚旅行のブースがあったので話だけ聞いてみた。 この日はパンフレットだけもらって終わったが、せっかくハネムーンに行くならやっぱり海外に行きたいという思いもあり、行き先を色々検討してみた。個人的に、スペインのサグラダファミリアを中心とするガウディ作品群やイタリアのジョジョ5部聖地巡りなど、ヨーロッパを旅したかったが、山より海派の妻はリゾート地を激推ししていたため、今回はビーチでゆっくり過ごすことにした。治安、物価(円安の影響)、街並みなどを勘案し、最終的に「バリ島」に決定した。
妻はグアムや韓国、台湾と海外旅行に慣れていたが、バリ島はお互い初めてということもあり、旅行会社のパックプランを使うことにした。ポケカ初心者がスタートデッキから買うのと同じである。4泊6日のパックプランに現地のオプショナルツアーも付けてお値段60万円程度だった。トータルでは、お土産代含めて+10万円といったところか。
・パスポート発行
自分が赤いパスポートを持っていなかったため、新規で申請する必要があった。てっきりオンラインで申請できるかと思っていたが、新規発行は窓口へ行かなければならない(2024/12/31現在)。ちなみに住所表記が無くなったので、身分証明書としての強さがちょっとナーフされている。パスポート申請の窓口では待ちの人数があまりにも多く、福岡市民の半分は来ていたように思う。この日は帰宅後、急激に体調を崩し、のちにコロナ罹患が判明した。
・E-VOA(オンラインビザ)
品行方正な人間であるのに、ビザが必要と言われてしまったため、こちらも事前に手続した。現地空港でも到着ビザ(VoA)を取得できるが、スーツケースを抱えた観光客たちの列をぶち抜けるのがあまりにも気持ち良いため、オンラインで済ませた。発給費用は500,000ルピア(5000円ぐらい)。
・電子税関申告書(eCD)の提出
デンリュウのぬいぐるみぐらいしか持っていかないのに、税関申告を事前に済ませなければならない。フォームの記入が普通に分かりづらいため、記入例とにらめっこしていた。最後に発行されるQRコードをスクショしておくと後々楽。
・バリ島 観光税
2024年2月から課されることになった新制度。1人あたり150,000ルピア(1500円ぐらい)。ちなみに事前オンライン決済のシステム名は、「Love Bali(ラブ・バリ)」。煽ってる?
・SATUSEHAT Health Pass(SSHP)の電子自己申告
2024年8月からエムポックス(旧称:サル痘)の国内流入対策ということで、健康状態や渡航歴の事前申告が義務付けられた。オタクライブやカードゲーム大会への参加歴があるため、”お猿さん”と判定される危険性があったが、なんとかクリアした。これも最後にQRコードが表示されるので、スクショしておくとよい。
・搭乗オンラインチェックイン
最近はどの航空会社も事前チェックインがあるので、さして特別な手続きではないが、事前にできるものはやっておきたい。シンガポール航空では、自動チェックインを有効にしておくと出発48時間前に自動で手続きが行われる。
・Visit Japan Web
入国手続(入国審査、税関申告)に利用できるウェブサービス。事前に登録しておくと、スムーズに帰国できる。最後にQRコードが表示されるのでスクショ安定。
・eSIMのダウンロード
海外旅行に必須のSIMカード。旅先でもX(旧Twitter)は止められない。今回のパックプランの中に、モバイルWi-Fiのレンタルも付いていたが、トラブル時に通信環境がないという状況が耐えられないため、事前に購入。旅行のためにわざわざ物理SIMを買う人はいないと思うが、eSIMはネットで即日発行できてインストールするだけなので非常に便利。5GBで2500円くらいだった。バリ島は時差1時間なので、データ通信をオンにした瞬間、ちょっとお得な気分になった。
・DeepL翻訳
TOEIC400点台の英弱にとって非常に役立った。中学英語で会話が完結するのはマジ。オフライン環境で使えるようにアプリを落としておくとよい。
・変換プラグ
インドネシアのコンセントはCタイプ(日本はAタイプ)と呼ばれ、プラグが丸い形状となっている。スマホの充電をするために購入必須。ヨドバシで数百円で手に入る。ちなみにインドネシアの電圧は220V(日本は100V)のため、ユニバーサル仕様でない家電製品を持ち込む際は変圧器が必要。
【最後に】
体調こそ崩してしまったものの、やりたいことは概ねできた気がする。リベンジするため、次は国内でまったりしたい。家族旅行なら宮古島とかがいいかもしれない。一人で行くなら、富山のゆるゆりマンホールを制覇する旅に出たい。
<番外編>



<美味かったご飯ランキング>
第3位
ミーゴレン(Mi goreng):ミーは「麺」、ゴレンは「揚げる」の意。普通に麺の短い焼きそば。

第2位
ダダールグルン(Dadar Gulung):細切れのココナッツをもちもちの生地で包んだクレープのようなデザート。

第1位

おわり
【総括】おっくわ結婚式レポート
どうも、おっくわです。
この度、無事に結婚式を挙げることができました。
間違いなく人生で最も楽しいイベントの一つでした。
この記事では、当日の振り返りとともに、準備の部分についても触れながら総括したいと思います。これから式を挙げる人に少しでも参考になれば幸いです。
(以下、常体)
【式当日】
仕事のある平日と変わらない時間に起床。新郎新婦はバタバタするから料理をほとんど食べられないと聞いていたので、普段はすっぽかす朝食を軽く摂る。当日の持ち物を何度も確認しながら、式場へ向かった。
式場へ着いた後は、それぞれの支度部屋に通され、着替えとメイクを済ませる。スタイリストから想像の10倍量のスプレーで髪を固められ、直後に撮影も始まる。ファーストミートでは、妻が音もなく近付いてきたため、肩をたたかれた時は、思いの外びっくりした。クセになっているのかもしれない。
挙式は11:30開始予定だったので、それまで、まだ終わらせていなかった新郎謝辞の原稿作成を進めながら、挙式の進行を再確認していた。時間が近付き、ゲストも揃いつつあった頃、スマホの通知が鳴った。

繰り返しになるが、挙式は11:30開始である。麻雀に誘ってもらえるのはありがたいが、少なくとも今ではない。さらに、彼はチャペルにいるはずである。

別の参列者から部屋立ての連絡が来た。率先して部屋立てしてくれるのも助かるが、できれば別の機会にしていただきたい。

そんなこんなしている内に、新郎入場の時間が来た。
扉が開かれるとチャペルには参列者が勢揃いしており、見知った顔が何人もカメラを構えていた。決め顔で入場し、そういえば入る前に一礼するのを忘れていたなと思いながらバージンロードを歩いていると、謎のどよめきが起こる。瞬間、ミスに気付く。ジャケット&ブートニアセレモニーがあることをすっかり忘れており、左側に待機していた両親をスルーしてしまった。開始0分で早くも荘厳な雰囲気は消え去り、挙式は進んでいく。妻がベールダウンを忘れていれば、ぎりぎりバランスが取れる可能性に賭けたが、彼女はしっかりと母親の方へ向き直った。流石だ。
挙式後は、フラワーシャワーからの記念撮影。当日ははちゃめちゃに快晴で、絶好の撮影日和だった。その後の、新郎による景品トスでは、道路にすっ飛んでいかないか心配だったが、大学時代の後輩が上手くキャッチしてくれた。

披露宴が開始!となるが、裏では事件が起きていた。受付をお願いしていたゲストには、挙式前に新郎控室へ来てもらい、お礼とともに出席者リストを渡す手はずとなっていた。しかし、新婦側受付のゲストは来たものの、新郎側のゲストがなぜか来ない。お車代は連携済みだったので問題なかったが、結局、挙式が始まるまで控室に来ることはなかった。彼らはそのまま披露宴の受付をしたそうだが、リストがないので、一人来るたびに、名前入りの付箋が貼られたお車代封筒を全て確認するという力業で対処していた。しかし運が悪いことに、こちらが一部のお車代を全て2千円札にしていたせいで、ポチ袋がパツンパツンになっており、確認作業にも終始時間がかかっていた。最終的には、ゲストにお車代を貰えそうな距離から来ているかを尋ねる始末であり、個人的には一番笑ったエピソードであった。不慮の事故ではあるが、新郎側受付がグダグダになってしまったことに関して、ここでお詫びしたい。
改めて、披露宴スタート。自作のOPムービーを流し、新郎新婦入場。颯爽とソファー席へ向かったが、どうやら歩くスピードがめちゃくちゃ速かったらしい。普段の歩く速度がサトツ並みなので気を付けていたが、それでも後から怒られた。シャッターチャンスをもっと分け与える意識を持ちたい。
部活の同期に乾杯のスピーチをしてもらい、食事もスタート。が、入れ代わり立ち代わりの写真撮影で食べる暇が全くない。よく言われることだが、当日の新郎新婦はかなりバタバタするので、これから式を挙げる人は事前に試食会を組んでおくことを勧めたい。
割と早い段階で友人スピーチへと移る。披露宴の間、ゲストが緊張し続けないように、早めの順番で組まれることが多いそうだ。新郎側スピーチはポケモンオフの友人が務めたが、途中で妙な単語が聞こえた。
「……ここでコロ助の名言を紹介します。」
補足しておくが、当時仲間内ではセッの隠語がキテレツ大百科の「コロ助」であり、理由として「あったかいナリ~」だからである。(意味不明)
時間はまだお昼時。ついに「破壊」しに来たかと思っていると、
「すぎたことをクヨクヨしたって、なんにもならないナリ」
??????
全然知らない。周囲も初めて聞いたという顔をしている。
オリジナル名言でも作ったか??

スピーチが終わった後に聞いてみると、本当に存在する(「あったかいナリ」こそ我々が勝手に言ってるだけである)らしく、まだ明るい時間帯だから配慮したとのこと。彼は、入念に原稿を準備しており、状況に合わせて3パターンも考えていたそうだ。3パターンのコロ助を用意するの流石に苦行過ぎないか?
新婦友人が、新郎友人のそれとは打って変わって、感動的なスピーチを披露したのち、ケーキ入刀が始まる。輪切りのオレンジがあしらわれたシンプルなウェディングケーキが運ばれ、合図とともに切り込みを入れる。初めての共同作業とは言うものの、結婚式の準備がすでに共同作業では?と思わなくもない。サンクスバイトでは、サークルの後輩を壇上にサプライズで呼んだ。「破壊しろ!」といった野次が飛んでいたが、無難なコメントを残していた。できた後輩だ。
新郎新婦の中座中には、自作のプロフィールムービーを流してもらった。控室からでもゲストたちの反応は少し聞こえており、多少なりとも楽しんでもらえたようだ。頑張って作った甲斐があった。再入場では、入場曲がそのままクイズにもなっていて、正解と思う色のサイリウムを振ってもらった。UOと違って光量の少ないものであったので、かなり点灯時間は長かったようだ。クイズの景品も渡し終わり、少しの歓談を挟んだのち、テーブルフォトへと進行する。何故かジョジョ立ちを2回もしたり、10人掛け長テーブルなのをいいことに十刃になっているゲストがいたり、やや場がゆるんできていたが、この後の感動的なシーンに備えて、気持ちを入れ直す。
新婦が感謝の手紙を読み上げる。両親への感謝の言葉を述べながら新婦の目にも涙がこみ上がってゆく。が、なぜか冒頭に手紙とともにハンカチも新婦が受け取ってしまったので、新郎はマイクを添えるだけになってしまった。そのままマイクをかざしていると今度は位置が悪かったか、マイクを下へ押しのけられる。(コントか?)
すっかり場の涙も引いたところで、両親へプレゼントを届け、挨拶へと移る。父から「異端児」という紹介を受けー甚だ心外であるー遠回しにディスられたが、長すぎない程度に収めていた。あまり話を聞いていなかったが、内容自体はゲストからしても評判だったようだ。その後、出来立てホヤホヤの謝辞を述べ、新郎新婦退場となった。
EDムービーとして当日のダイジェストが流れ、入口横で覗きながら夫婦共々感傷に浸っていた。当日撮影で編集まで仕上げる映像制作業者も凄い。その後、入口でプチギフトを渡しながらゲストを見送り、全行程が終了した。
それから、ちょっとした撮影と親族との挨拶を済ませた後は、個別でやっている各二次会会場を行脚した。二次会から参加した組からご祝儀をいただいたり、幸姫(日本酒)やデンリュウGXのSRをプレゼントしていただいた。皆んなありがとう!全てを回りきれなかったが、最終的には6ヶ所ほど挨拶へ行き、最後まで楽しい一日を過ごすことができた。
改めて昨日はご参列ありがとうございました!
— おっくわ (@sabpokemon) 2024年10月13日
めちゃくちゃ楽しかった! pic.twitter.com/XWjIeTbDwm
【準備編】
そもそも論になるが、お互いの価値観として「結婚式を挙げたいか」という点を確認した。年齢・体調・金銭等々、するしないの判断基準はいろいろとあるが、準備に対するモチベが同じくらいだと無用な衝突は避けられる。(喧嘩をすること自体は、価値観のすり合わせという意味では、ある程度必要なことであるが)個人的にも式は挙げたいと考えていたし、妻も「花嫁姿を祖母に見せたい」とのことだったので、開催に向けて準備を進めた。
■式場予約
2023年9月、結婚指輪を買いに行った際に、式場フェアの予約を勧められる。情報誌や予約サイト経由で申し込む方が、いろいろとお得ではあると理解しつつも、善は急げということでそのまま依頼した。結婚式の会場は主に、①ホテル②専門式場③ゲストハウス④レストラン の4タイプあるらしく、こちらとしては、カジュアルな雰囲気でやりたい、かつご飯が美味しいところにしたいという希望があったので、合致する会場を2カ所予約した。
迎えたフェア当日。1カ所目は、広大な敷地にオシャレな施設が立ち並ぶゲストハウス型の式場。程よくタダ飯が食えて、演出も一通り体験でき、なかなか良いところだなと感じていた。しかし、なんとしてでも単価数百万のカモをゲットしたいというプランナーの圧が強く、他社下げ営業のスタイルが妻からの印象を悪くしていたこともあり、見送ることとなった。帰りにお土産で貰ったクロワッサンを送迎バスの中に置き忘れてしまったことだけが、今でも心残りである。
2カ所目は、レストラン併設の式場。有名な料理番組に出演していたシェフがオーナーを務めているらしい。ここでも美味いタダ飯にありつけ、見積もりを出してもらったが、想定よりも安く、営業担当もガツガツしていなかったので、即断即決した。やる気がある人は、3~4軒回って相見積り取って本命へ価格交渉してもいいと思う。
■日程決め
当時のブライダル事情として、コロナが5類になった影響で、挙式/披露宴を見送っていた組がチャンスとばかりに押し寄せてきていた(らしい)。そのため、予約日程はかなり先の日付しか空いておらず、1年先が何とか取れるといった状況だった。遠方ゲストも多く見込まれ、アラサーの体力を労わるためにも3連休が望ましいと考え、9~10月付近で照会した。記念日をこれ以上増やすと覚えられないたまたま妻の誕生日が休日で、予約も空いていたため、10月に決行することにした。結果的には、統計的に晴れる可能性が高く、長袖でも過ごしやすい気温となるこの時期に実施したのは正解だった。挙式時間についても、昼前に開始したことで、二次会以降の時間をたっぷり確保することができた。
■式場との打ち合わせ
11月 入籍から3日後にオンラインで初回の打合せを行った。タスク管理に関して、WEBマイページで編集、登録できるようになっており、出席者リストや引出物の有無、配席等もシステム上で完結できる設計となっていた。結婚式のテーマがあれば決めた方がいいと言われたので、『吉日良辰(きちじつりょうしん:縁起が良いという意味+2024年は辰年)』に決定した。ちなみに、裏テーマは『破壊(はかい:面倒くさいマナーは全て壊すの意)』である。

1月 式場予約者限定のアイテムフェアが開催された。引出物や装花、当日のムービーなどたいていのオプションはここで追加した。最終的な金額が大方決まるが、アイテムフェア限定の予約特典も多く、キャンセルも直前まで効くため、とりあえず欲しい要素はあるだけぶち込んだ。デッキ構築と同じである。
5月 色々とイベントが挟まっていたものの、日が空いての打合せ。主に招待状について検討した。近年はWeb招待状が主流であり、それぞれの封筒に手書きするのも面倒だったので、迷いはなかった。
6月 式場撮影の打合せやエンドロールムービーの申し込み等が中心だった。試食会の予約もこの日に取った。
7月 席次表や席札、メニュー表に関して外注するかを決めた。後述するが、プランナーの勧めもあり、式場とは関係ない業者を使った。また、試食会の次の日であったので、コース料理やウェディングケーキの内容も確定した。
8月 事前に確認を取っていた人にWeb招待状を送る。特に気にしていなかったが、友引の日に送るそうだ。ゲストの食物アレルギーを取りまとめていた時に、アレルギー欄へぺ〇や〇参列者の名前が書いてあり、不意打ちを食らった。
9月 直前ということもあり、長めの打合せが2回あった。挙式のリハーサルや司会の方との打合せ、ゲスト人数の確定や見積もり概算提示等ひと区切りついた。打合せ自体はここで最後だったが、式まで3週間以上あったので、割と不安だった。
10月 式の1週間前が荷物搬入日だったため、当日使うアイテムの実質的な締め切りはここであった。この辺りの追い込み具合はすさまじく、空き時間があれば何かしらの作業をしている状態だった。
■前撮り
アイテムフェアではドレスサロンから前撮りの提案も受けたが、和装のレンタル料金が高く、前撮り・フォトウェディング専門業者に依頼することとした。
2月 早速初回の打合せを行い、日程やロケ地などを決め、仮予約した。
4月 iPadの見本を眺めながらドレス・タキシード・着物・袴・衣装小物など一気に試着して決定した。
5月 撮影当日。天気も良好で気温もちょうどいい。特に薄手のドレスと重鈍な和装の両方の性質を併せ持つ新婦にとって、ベストコンディションな気候だったように思う。ロケ地は全て福岡市内で実施し、福岡城跡→動植物園→シーサイドももち海浜公園の順で回った。「新郎さん、笑顔が固いですよ〜」と何度も指摘されたので、オタクは普段から表情筋をほぐしておいた方がいい。撮影自体は順調に進み、最後にアナスイの祝福ポーズを撮ったところで終了。

■当日の衣装
式場と提携のドレスサロンを紹介された。一括請求が可能で割引が効いたため、そのまま依頼した。
12月 初回の打合せ。試着を重ねてゆき、妻も即決派なので、この時点でカラードレスの色が決まる。ウェディングドレスについても2着ほどに候補が絞られる。
4月 引き続きドレスの試着。提供されるミネラルウォーターが美味しい。ウェディング、カラーともに仮決定する。
8月 新郎新婦の席を高砂→ソファーにした関係で、正面からの見映えを考慮し、ウェディングの方をレース柄へ変更した。タキシードもこのタイミングで初めて案内されたが、新婦ドレスカラーに合わせた風合いのものにした。
9月 ドレス実物が用意できたため、最終試着を行った。美味しい水とお菓子もこの日が最後である。本番の姿を楽しみにしながら、店を後にした。
■ムービー作成
結婚式が3週間後に迫り、危機感を覚えていた。外注するのも一案であったが、オリジナリティを反映させたい思いもあったため、大急ぎでテンプレートを購入し、Canvaの有料トライアルを始めた。OPムービーとプロフィールムービーの二つを作る必要があったが、一つ当たり5分程度だし、案外余裕か?と思っていたが、そんなことは全くなかった。毎日仕事終わりにチマチマ進めるが、拘りだすとキリがなく、26~27時就寝の日々が続く。振り返るとこの時期が一番しんどかったように思う。締め切りの日が近付くにつれ、次第にソフトの扱いにも慣れてきて、動画も納得いく出来になった。ついに完成した瞬間は、その圧倒的達成感にすでに結婚式をクリアした気分になった。全ての動画投稿者に敬意を表する。
せっかく苦労して作ったので、当日ムービー内で出題したクイズを紹介したい。

いったい誰の真似をしているのか?ヒントは、何らかのアニメキャラである。
正解は……

写真を見つけるまですっかり忘れていた。逆張りせずにルフィとか選んでてほしかった。
■席次表・席札・メニュー表
式場経由でも依頼できるが割高なので自作した。というかプランナーも自作を勧めてきた。適当なサイトで発注したが、デザインが凝っている割に意外と安価に収まり、かなり満足な仕上がりとなった。テンプレートに写真を当てはめるだけだったり、直感的な操作で編集できる設計になっていたりと、非常にユーザーフレンドリーだった。
お見送り時に渡すプチギフトについてもここで発注した。今回は時間が無いため見送ったが、メニュー表について、ココのフルコースをオマージュするのも一案だった。
また、ゲストへのメッセージも一人ひとり書いたが、案外時間がかかるので早めに取り掛かるのが吉。昨今のAI活用を鑑みて、ごく一部のゲストメッセージはChatGPTに出力してもらった。
■イベント・景品
<披露宴>
当初から余興はさせないと決めていたので空いた時間に何をするか検討した。定番の「新婦お色直し後のドレス色当てクイズ」も候補にあったが、BGMに力を入れていたこともあり、「再入場曲当てクイズ」に決定した。ペンライトの色とCDジャケットの色とがリンクしていてお洒落な感じに仕上がった。
クイズ景品は、新郎側と新婦側でそれぞれ別個に分けた。新婦側は、好物のカレー+雑穀ご飯セット、新郎側は、下記の二つに決定した。
①歳納京子リスペクトにより「ハーゲンダッツのアソートセット(ラムレーズン含む)」

②ボードゲームがきっかけで知り合ったので、東ゴルトー発祥の盤上遊戯「軍儀」

【没案】
・あたしンちぐらぐらゲーム
不採用理由:ボードゲームだが、1103兆3543億円と高価なため
・グルメスパイザー
不採用理由:冷静に考えると菓子を粉砕する意味が分からなかったため
・ハッピーセット-サスケ宙返り
不採用理由:物自体が小さすぎて遠くの席から見えづらい、かつラッピングが面倒
<ブーケトス>
新婦側ゲストに既婚者が多く、ブーケトスをしない意向だったのでチャンスと思い、新郎ブーケトスを申し出た。新郎の場合は、ブロッコリーを投げる「ブロッコリートス」なるものが存在するらしい。ゲストにポケモン繋がりの友人も多く集まっていたので40cm大のモンスターボールクッションを投げることにした。それをそのまま景品にしても良かったが、新婦側ゲストがキャッチすることのケアと、結婚には「祝福」が必要なため、アナスイのケア用品セット(日焼け止め、洗顔、ハンドクリーム)にした。

【没案】
・ブロッコリートスにちなんで、愛用しているブロッコリー(メーカー)のオーバースリーブ
不採用理由:キャッチした人がカードゲーマーとは限らないため
■備品・その他
- ブーケ/ブートニア
義母がたまたま華道の師範代免状を持つほどの実力者だったため、制作をお願いした。初めて造花の専門店へ行ったが、様々な種類の花や植物が置いてあって新鮮な気分だった。バナナやりんごなどの果物も置いてあり、ついでに購入しようかと検討していたら妻に棚に戻すよう促された。残念。
完成品は、ウェディング用とカラードレス用とそれぞれ作成していただき、ドレスカラーを考慮した素晴らしい出来に仕上がっていた。特にウェディングブーケに関しては、前撮り/挙式でさらに別個で制作されていた。本当に大感謝である。


- ウェルカムグッズ
会場の待合室が狭く、バーカウンター的なスペースに置かざるを得なかったため、コンパクトなアイテムにとどめた。写真をオシャレに飾ってもらい、デンリュウとチョンチーのぬいぐるみを添えてもらった。
- 結婚証明証
ゲストにも参加してもらいたかったため、ウェディングキャンバスを採用した。葉っぱ型スタンプをキャンバスに押して一本の木を完成させるといったものだ。スタンプの色は「結婚生活に必要だと思うもの」を4つに分け、ゲストにそれぞれ選んでもらった。
- 両親へのプレゼント
それぞれ、父親には「子育て感謝状」、母親には「体重米」を用意した。子育て感謝状に関しては、日数が迫ってたこともあり、デザインは前述のCanvaで自作し(制作時間1時間ほど)、ミニキャンバスに印刷した。短納期のACCEAは神。コミケ時期に被ってなくて助かった。
その他細々した備品は都度買い足したが、総じて天神ミーナのSeriaと博多バスセンターのダイソー、Amazon、メルカリには大変お世話になった。
【BGMセットリスト】
| 進行内容 | 曲目 | |
| ゲスト入場 | 曲 名 | BLACK MEMORY |
| アーティスト | THE ORAL CIGARETTES | |
| ゲスト入場 | 曲 名 | 犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう! |
| アーティスト | Official髭男dism | |
| ゲスト入場 | 曲 名 | 透明人間 |
| アーティスト | 東京事変 | |
| オープニングMV | 曲 名 | inferno |
| アーティスト | 「プロメア」オリジナルサウンドトラック | |
| 新郎・新婦入場 | 曲 名 | 君と羊と青 |
| アーティスト | RADWIMPS | |
| 乾杯 | 曲 名 | キラーチューン |
| アーティスト | 東京事変 | |
| 食事・歓談 | 曲 名 | ふっかつのじゅもん |
| アーティスト | sumika | |
| 曲 名 | いぇす!ゆゆゆ☆ゆるゆり♪♪ | |
| アーティスト | 七森中☆ごらく部 | |
| 曲 名 | アイネクライネ | |
| アーティスト | 米津玄師 | |
| 曲 名 | ギミー!レボリューション | |
| アーティスト | 内田真礼 | |
| 曲 名 | Re:make | |
| アーティスト | ONE OK ROCK | |
| 友人スピーチ(新郎) | 曲 名 | 龍の祠(ローウェンのテーマ) |
| アーティスト | shadowverse | |
| 友人スピーチ(新婦) | 曲 名 | 君って(instrumental) |
| アーティスト | 西野カナ | |
| ケーキ入刀 | 曲 名 | 日曜日のラブレター |
| アーティスト | Official髭男dism | |
| お色直し退場(新婦) | 曲 名 | Stellar Stellar |
| アーティスト | 星街すいせい | |
| お色直し退場(新郎) | 曲 名 | アカシア |
| アーティスト | BUMP OF CHICKEN | |
| 中座中 | 曲 名 | 有心論 |
| アーティスト | RADWIMPS | |
| 曲 名 | サクラ咲ケ | |
| アーティスト | 嵐 | |
| 曲 名 | 容姿端麗な噓 | |
| アーティスト | THE ORAL CIGARETTES | |
| 曲 名 | DREAM SOLISTER | |
| アーティスト | TRUE | |
| 曲 名 | 君の知らない物語 | |
| アーティスト | supercell | |
| プロフィールMV | 曲 名 | キズナミュージック♪(instrumental) |
| アーティスト | Poppin'Party | |
| 曲 名 | みんなのうた | |
| アーティスト | サザンオールスターズ | |
| 曲 名 | 4645 | |
| アーティスト | RADWIMPS | |
| 曲 名 | オリオンをなぞる | |
| アーティスト | UNISON SQUARE GARDEN | |
| 再入場 | 曲 名 | 犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう! |
| アーティスト | Official髭男dism | |
| クイズ抽選 | 曲 名 |
イリュージョニスタ! (M@STER VERSION)(オリジナル・カラオケ) |
| アーティスト | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS | |
| フォトラウンド | 曲 名 | ふたりごと |
| アーティスト | RADWIMPS | |
| 曲 名 | debauchery | |
| アーティスト | 葛葉 | |
| 曲 名 | アドバンス・アドベンチャー | |
| アーティスト | GARDEN | |
| 曲 名 | Great Days | |
| アーティスト | 青木カレン/ハセガワダイスケ | |
| 曲 名 | 明日晴れるかな | |
| アーティスト | 桑田佳祐 | |
| 手紙 | 曲 名 | ありがとう(instrumental) |
| アーティスト | いきものがかり | |
| 記念品贈呈 | 曲 名 | 心を込めて花束を |
| アーティスト | サザンオールスターズ | |
| 新郎新婦退場 | 曲 名 | best day,best way |
| アーティスト | LiSA | |
| エンドロールMV | 曲 名 | 115万キロのフィルム |
| アーティスト | Official髭男dism | |
| お見送り | 曲 名 | 高架線 |
| アーティスト | ELLEGARDEN | |
| 曲 名 | CiRCLING | |
| アーティスト | Poppin'Party | |
| 曲 名 | 夢番地 | |
| アーティスト | RADWIMPS | |
結婚式のBGMを決める作業は、人生で3本の指に入る程度には楽しいイベントなので、かなり時間を割いて拘った。邦ロック好きな妻とバランスを取るため、何度もセトリを組み直したが、最終的に満足いくものとなったと思う。
また、結婚披露宴等で好きなBGMを流すには、著作権まわりをクリアする必要があるが、たいていの場合、式場がJASRACと包括契約を結んでいることが多いので、CD現物を用意すればOK(定番楽曲などは式場側でBGMリストが用意されていることもある)。映像に挿入する音源については、作成を業者に依頼する場合は、ISUM申請もやってくれる。いわゆる「レンタル落ち」のCDが使えるかは事前に確認が必要(一敗)。
個人的に曲が目立つと感じた場面としては、以下のシーン。
- オープニングムービー
- 入場
- 乾杯
- 友人スピーチ
- お色直しの退場
- 再入場
- 手紙
- 記念品贈呈
- 退場
- エンドロールムービー
ゲストの立場だと好きなタイミングで耳を傾けられるので、印象はまた違うかもしれない。
【経費】
結婚式関連で使った費用はトータルで450万円くらいになるだろうか。
ざっくりと内訳としては、
- 式場へ支払った費用(衣装/メイク/装花/撮影/料理/他):およそ380万円ほど。
- 前撮り:20万円弱。
- 備品購入:20万円前後。
- お車代:およそ30万円。
正直なところ、様々な項目で、どの程度こだわるか次第なので、金額はあくまでも目安で。あらゆる業者が「一括でできる」ことをアピールしてくるので、準備のために確保できる時間や自身のモチベーションと相談するのが吉。自分の価値観というと大げさかもしれないが、何を大事にしたいかをあらかじめ整理しておくと、不意の営業提案を受けてもぶれにくい。また、ドレス・花・撮影関連は、油断するとすぐに金額が大きくなりがちである。
余談だが、式場への支払いが前払いだった影響で、口座残高が30代のそれとは考えられない額になってしまっていた。
怖いか?30代男性の預金残高が pic.twitter.com/1WETURDuQO
— おっくわ (@sabpokemon) 2024年10月10日
【最後に】
改めて、結婚式を挙げて心の底から良かったと思います。プランナーを始めとした式場関係者の方々には非常にお世話になりましたし、何と言っても親族・友人たちからのお祝いの言葉は本当にありがたかったです。この歳になると友人揃って一堂に会する機会もなかなかないので、皆んなで楽しい空間を共有できたことが何より嬉しく思います。
次は参列する側として思い切り楽しみたいので、友人各位はぜひ呼んでください。「破壊」しにいきます。
それでは!
【ポケカ・エクストラ】サマヨールワンキル
どうも、おっくわです。
突然ですが、皆さんはポケカで遊ぶとき、「番の初めに山札を引く」ということに感謝していますか?ルールに書いているから当たり前だと思っていませんか?今回はそんな”自分の番を迎えられるありがたさ”について、一石を投じたいと思います。――と冗談はさておき、確実に何らかのパーツが禁止になる確信があるため、かつてこんなデッキが許されていたんだという歴史を書き残します。(以下、常体)
デッキ概要-サマヨールワンキルとは

”サマヨールワンキル”とはポケモン1匹にダメカンを5個乗せる特性「カースドボム」を持つ「サマヨール」を複数回使用し、先攻1ターン目でのたね切れ勝利を目指すデッキである。ざっくり説明すると、「ヨマワル」を並べる⇒「サマヨール」進化⇒特性「カースドボム」で50ダメージ⇒「サマヨール」たちをトラッシュからデッキに戻す⇒以下繰り返し。
トレーナーズが強力なエクストラレギュレーションにおいては、対戦準備の際に出されるたねポケモンが1匹であることも珍しくなく、また、後攻を積極的に選択するデッキタイプも一定数存在するため、それらを逆手に取る先攻ワンキルデッキは、ロマン気味だがまあまあ面白いデッキであった。しかし、新弾「ナイトワンダラー」(2024.6.7発売)に収録された「サマヨール」の登場により、それまで先攻ワンキルデッキにとって厳しかった、ルール持ちポケモン2匹置き(総HPおよそ350~)をも突破できるようになってしまい、エクストラ環境は一変することとなる。
場に出たばかりでも進化できる特性「ひとだましんか」を持つヨマワルとの組み合わせが抜群であり、また、「ひとだましんか」はコストとして手札を3枚トラッシュするが、「タマタマ(ぞうしょく)」がトラッシュから何度でも甦るため、実質ノーコストで使用できる。「カースドボム」は相手にサイドを献上するため、通常5回までしか(しか?)使えないが、取られるサイドが1枚少なくなる「いのちのしずく」とトラッシュの道具をデッキへ戻す「スイレンのつりざお」を採用することで、最大10回まで使用可能となる。
デッキレシピ
先攻ワンキルは、ソリティアをしながら打点を積み重ねるデッキであるため、以下の要素を検討した。
①打点を底上げするための手段
②デッキを掘るための手段
①
「カースドボム」以外の打点として、これまでのワンキルデッキはほとんど「フェローチェGX」を採用しており、先人に倣ってそのまま採用した。その他、「プラスパワー」や「どくさいみん光線」+「かがやくヒスイオオニューラ」等も検討したが、採用枚数の割に打点が伸びないので、「フェローチェGX」(30点)+「ビーストエネルギー」(30点)+「まけんきハチマキ」(30点)=90点と最低限の枚数で補強した。
また、ACE SPEC枠を「いのちのしずく」にした関係で、「ポケモン回収サイクロン」を採用できない点や、サマヨールラインで枠を相当数割いている点を考慮し、「テツノブジンex」でのアプローチは検討から外した。
②
縦引き手段として、王道の「デデンネGX」や「クロバットV」、「イキリンコex」といったシステムポケモンを中心に組むことにした。「森の封印石」の付け先が「クロバットV」のみだと「バトルVIPパス」から展開しづらかったため、Vポケモンをもう1匹採用。「アンノーン(おきてがみ)」を「レスキューキャリー」で連打する方法もそこそこのドローが見込めるため採用。……といった具合にポケモンを増やしていくと、ベンチが足りなくなるので、初期構想として「スカイフィールド」+「システムポケモン」となった。

上記のリストに行き着くまで色々と変遷はあったが、ひとまず近場の「エクストラバトルの日」で実戦してみた。「クイックボール」が無いことによるデッキ掘りの不安定さが目立ったことや、「アンノーン」のドローよりも「じてんしゃ」でのドローの方がデッキをより回しやすいことなど収穫を得られた。そこで、縦引きをシステムポケモンのみに頼らず、グッズも併用することで安定性を向上させた。また、まだ居ないだろうと高を括っていた「クレッフィ(いたずらロック)」なども普通に見かけたため、メタカードの採用や似た効果も持つカードたちを検討し、最終的に下記のリストに落ち着いた。

理論上の最大打点は、590ダメージ。下振れを引いても300ダメージ程度は余裕なので、じゃんけんに勝ちさえすれば、勝利は貰ったも同然だろう。「タウンデパート」採用のリストもメジャーではあるが、「じてんしゃ」や「リスタート」、「エキサイトステージ」で細かなドローをしたい時に、たねポケモンでベンチを埋めるシーンが多く、また、デッキを掘り進めた終盤に「ヨマワル」を再展開するベンチ枠が余っていない場面も目立ったため、今回は「スカイフィールド」型に決定した。
個別解説
・サマヨール(カースドボム)-ヨマワル(ひとだましんか) 4枚-4枚
構築のコンセプト。当初は3-3枚にしたり、4-3枚にしたりしていたが、「レスキューキャリー」と「カイリューEX」が不採用であるため、「ヨマワル」は4枚。とサイド落ちの時の「ひとだましんか」の使用タイミングに大きく影響するため、「サマヨール」も4枚となった。
・タマタマ(ぞうしょく) 3枚
「ひとだましんか」のコストに必要な最低枚数。4枚あるとサイド落ちも気にならなくなるが、「タマタマ」スタートのリスクが高まるため、3枚で十分と判断した。
・フェローチェGX 1枚、ビーストエネルギー 1枚
「カースドボム」の使用回数に影響するHPラインがそこそこ多いため、打点を優先した。「ラティオスEX(ファストレイド)」+「基本超エネルギー」との選択であるが、こちらは「すごいつりざお」を採用し、トラッシュに行っても問題ないというメリットがある。(「ビーストエネルギー」はトラッシュからデッキへ戻す手段が無い)
・デデンネGX 1枚、クロバットV 1枚、イキリンコex 1枚
優秀なドローソース。文句なしの採用。
・ミュウex 1枚
山札を引ける枚数こそ多くないが、超タイプの逃げ0。Vなら文句なしだった。
・コロトックV 1枚
「森の封印石」の付け先が「クロバットV」のみだともったいなかったので、特性持ちのポケモンVの中から検討して採用。「エンペルトV」は道具で逃がせなくなるので不採用。「ガラルフリーザーV」はあえて「タマタマ」を使わずに手札を減らすこともできるが、引ける枚数が少ないため、不採用。
・バトルVIPパス 4枚
初動でシステムポケモンを置いたり、デッキに戻した「ヨマワル」を再展開したりなど、用途の多い必須カード。最大枚数での採用。
・クイックボール 4枚
「タマタマ」のおかげでノーコストサーチできる。事故防止にもなる万能カードのため、最大枚数での採用。
・なかよしポフィン 2枚
要検討枠。理論上は不要(折り畳み参照)だが、素引きに頼らず、「ヨマワル」を展開する手段を増やすために補助として採用。
▼クリックで詳細表示
場へ展開する「ヨマワル」の最大枚数:10匹(=「カースドボム」の使用上限)内訳:「素引き(4匹~)」+「バトルVIPパス(8匹)」+「クイックボール(4匹)」ー「他のたねポケモンの枚数(6匹)」
山札へ戻せるヨマワルの数:およそ10匹
内訳:(「スイレンのつりざお(4匹)」+「レスキュータンカ(12匹)」+「せいなるはい(5匹)」)÷2←半分は「サマヨール」であるため
・じてんしゃ 4枚
展開中、手札が細くなることが常なため、最大枚数採用。ベンチ枠を消費しない点が良い。余談だが、知らないうちに「じてんしゃ」4枚で自転車が買える程度に値段が上がっており、集めていた過去の自分を褒めた。
・トレーナーズポスト 3枚
ピン刺しのカードやそれらに繋がるカードに触るための汎用カード。山札圧縮後の終盤は、概ね山札からポケモンが消えているので、ヒット率が高い。3枚以上採用or不採用のどちらかだと思う。
バトルコンプレッサー 3枚
早めに「タマタマ」を落とすために、現物多めで採用。不要となった「スカイフィールド」や「バトルコンプレッサー」を落とし、山札圧縮の役割も果たす。
・ぼうけんのカバン 3枚
「森の封印石」へ繋ぐ初動札として優秀。中~終盤でもトラッシュから戻した道具の再サーチに使うため、最大枚数――と言いたいが、構築内の道具は計4枚なので、バランスをとって、この枚数に落ち着いた。
・スイレンのつりざお 4枚
主に「いのちのしずく」を戻しながら、「サマヨール」族も戻せる便利カード。道具を戻す手段がこれしかないので、最大枚数採用。
・レスキュータンカ 4枚
「サマヨール」族をデッキへ戻すことに注力したいが、事故ケアのため、「バトルコンプレッサー」でシステムポケモンを落とし、「レスキュータンカ」で拾う動きも考慮して、最大枚数で採用。
せいなるはい 1枚
「レスキュータンカ」のみでは戻す枚数が足りなくなるシーンがあるため、1枚採用。
・キャンセルコロン 1枚
「クレッフィ(いたずらロック)」や「テツノイバラex」、「ソーナンス(がまんのかべ)」等に対抗するためのカード。空打ちはできないという裁定なので2枚採用の人は注意。
・タウンマップ 1枚
ロトム図鑑との選択だが、相手のポケモンが1体のみであれば多少パーツがサイドに落ちても問題なく、2体以上いる時は、相手のポケモンを気絶させたタイミングで、ランダム要素無しにサイドを拾える点を重く見てこちらを採用。
・ヒスイのヘビーボール 1枚
タウンマップ使用後は使えないという相性の悪さがあるものの、サイドからキーカードを拾う手段は残しておきたかったため採用。
・Uターンボード 1枚
採用したたねポケモンの逃げエネが全て1以下となったため「かるいし」に代わって採用。小技として、「サマヨール」に付けてから、「デデンネGX」等で走り、その後「カースドボム」を使用することで、手札が1枚増える。
・まけんきハチマキ 1枚
1枚で打点が30点上昇とコスパが良いため、採用。きちんと残りサイド枚数が相手より多いことを確認して打点計算すること。
・森の封印石 1枚
必須の1枚。「スターアルケミー」で持ってくるカードは、「バトルコンプレッサー」か「キャンセルコロン」、または、何らかのドローソースであることがほとんど。"ポケモンの特性"ではなく、"カードの特性"であるため、「クレッフィ」等がいても使用できる。結論、「ダストダス(ダストオキシン)」は最強ということ。
・いのちのしずく 1枚
「カースドボム」による打点上昇の核となるカード。ACE SPEC枠。
・ゼイユ 1枚
「おとなのおねえさん」に代わる先攻1ターン目サポート。
・スカイフィールド 2枚
サイド落ち考慮で2枚採用だが、枚数は要検討。
プレイング方針
ワンキルデッキは一人回しがそのまま本番環境であるので、とりあえず100回くらい練習すれば、感覚をつかめるはず。早期に触りたいカードは「バトルコンプレッサー」と「バトルVIPパス」の2枚。初手にあれば十分デッキは回る。
・何回分「カースドボム」が必要なのか確認する。無理に「フェローチェGX」や「いのちのしずく」に拘らない。
・「バトルコンプレッサー」に触り、「タマタマ」をトラッシュへ落とすことで、「ひとだましんか」のリソースを確保する。
・バトルVIPパスでシステムポケモンを並べ、最低限動けるようにする。個人的には、イキリンコ>コロトック≧ヨマワル≧ミュウ>フェローチェくらいの優先順位。
・じゃんけんに勝つ
注意点
・デッキに「サマヨール」が居ないのに、「ヨマワル」の特性を使用する
絶対にやってはいけない。ベンチが1枠埋まったままになる上に、サイドの落ち方次第では負けに直結する。トラッシュに落ちたままになっていないか、サイド落ち確認したか必ず徹底して、どこに何枚あるかを常に把握しておく。
・「サマヨール」の素引き
山札から進化する効果のため、手札に来てしまうとやや困る。素引き覚悟でドローする場面も当然あるが、できる限り、ドローを進めるタイミングに注意したい。
例1)「レスキュータンカ」で「サマヨール」を山札へ戻す前に、先ドローする。
例2)ベンチの「ヨマワル」を進化させてから、システムポケモンで走る。
素引きしてしまってもトラッシュ経由で山札へ戻せるため、リカバリーは可能。
その他のカード(採用候補)

・アンノーン(おきてがみ):入れるなら2枚以上。
・カイリューEX(ひきあげる):スカイフィールド前提。
・ヤレユータンV:森の封印石サーチを重く見た場合。
・ガチグマex:後攻でも勝つために。
・ハバタクカミ:特性封じ対策の特性封じ。※先攻の特性が優先される裁定を参照。
・かがやくフーディン:「カースドボム」の50ダメージ単位でしか与えられない点をカバーできる。
・ギラティナ(やぶれたとびら):同上。
・カスタムキャッチャー:基本的に一つ目の効果で使う。
・おとりよせパッド:コインが絡むため、入れるなら4枚。「バトルコンプレッサー」や「ぼうけんのカバン」へ直接触れる。
・レスキューキャリー:「アンノーン」等とセットで採用。2~4枚。
・ロトム図鑑:「タウンマップ」との選択。極力必要パーツを山札からサーチした後に打ちたい。
・リサイクル:「いのちのしずく」をデッキトップへ戻して「アンノーン」で引くと気持ちよくなれる。コインが絡むため、入れるなら4枚。
・エコアーム:道具をコストとして切りやすくなる。
・すごいつりざお:「ラティオスEX」採用時にセットで。
・隠密フード:特性封じ対策。「ヨマワル」に貼って進化、特性使用後、グッズで山札へ戻すことで、「キャンセルコロン」が引けなくても突破しうるようになる。「イキリンコex」に貼っても良い。
・ザクロ:4枚目の「タマタマ」。「タマタマ」スタートしたくない人はこちら。ただし、「ヒスイのヘビーボール」対象外。余談だが、ストレージにSRが落ちていて扱い雑過ぎだろと思っていたが、よく見ると「セイジ」だった。Oh! パモさん、セイジと同じ顔Watch……
・タウンデパート:こちらも主流。任意のタイミングで使用できる4枚目の「ぼうけんのカバン」として採用。併せてグッズ多投もしたい。
・基本超エネルギー:「ラティオスEX」採用時にセットで。
対策

総じて「キャンセルコロン」等で負けてしまうが、引き込むまでにリソースを吐いてくれれば、止まる可能性はある。
・テツノイバラex:ドローエンジンを止め、かつ高耐久であることで、ワンチャンを掴む。イバラアーケオスは自然に先攻を取れるので、案外立ち位置良いかも。
・クレッフィ(いたずらロック):HPは低いが、止められる範囲が広い。「テツノイバラex」同様、他のデッキタイプにも刺さりやすい。
・ソーナンス(がまんのかべ):HP110が偉い。「ヨマワル」の進化は通してしまうが、「タマタマ」の復帰を防げるため、リソース確保に失敗することをお祈りできる。実は「カースドボム」1回+「ファストレイド(60ダメージ以上)」で負ける。
・エンペルトV:システムポケモンでのドローが通り、「キャンセルコロン」を引かれるため、正直対策とは呼べない。祈らなくてよい。
・セレビィ(θストップ):念を込めて引いてきた弾のBOX購入特典。運よく2枚引けた時のみ対策となるが、正直対策とは呼べない。セレビィLOは結構面白いので、「トロピカルビーチ」を持っている人は組んでみても良いかも。
・じゃんけんに勝つ:先攻が取れれば、いくらでもやりようがあるはず。(たねポケモンを複数体置く、ぐんぐんシェイクで任意のロック、サイレントラボ、ベンチ制限etc.)じゃんけんに勝っても油断せずに、ガチグマケア(デデンネ+クロバット+バトル場のルール持ちでサイド6枚取られることもあるため)をすること。
おわりに
回してみると思っていたより爽快感があって楽しいデッキなので、サマヨールワンキルを触ったことが無い人は、ぜひ組んでみてください。次の新弾が出る頃には禁止になっていそうですが、使えるうちに遊び倒しましょう。それでは。
一般男性の華麗なる休日
9:30
ポケモンスリープのアラームで起床。
9:40
9:50
10:00
11:00
起床。朝ごはんを摂ろうとするも、ジバコイル(料理パワーアップS)を仕込んでいることを思い出し、二度寝することに決める。
13:00
完全に起床。ベッドでゴロゴロしながらスマホを眺める。今日も最高の一日になりそうだ。
15:00
UberEATSで遅めの昼食。チーズたっぷりのナンとオニオンベースのカレーを注文した。休みの昼は自炊パスタと相場が決まっているが、楽をしたくなる時もある。UberEATSといえば、以前オタクたちとUberタクシーを相乗りした時に、登録名を「羽場逸男(うばいつお)」にしていたせいで、恥をかいた事があった。皆も気を付けてほしい。
16:00
久しぶりに「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」を起動。サービス開始当初から始めて、いつの間にか7周年を迎えたが、同じゲームがここまで続いたのはポケモンを除いて他にないかもしれない。
17:00
2時間後の映画に備えて、シャワーを浴びる。準備が整うまで人一倍かかるため、早めの行動が肝要だ。外の気温がよく分からなかったが、とりあえず4枚ほど重ね着してみた。直前にガルパをしていたこともあり、アウターは「花園たえ(Poppin’Party)×スウェットスタジャン」を合わせた。
18:00
電車に乗り、目的地へ到着。上映開始まで時間があったので、ショッピングをすることに。ぶらぶら眺めていると、店員に声をかけれらる。適当に相槌を打ちつつあしらっていると、そこは相手も熟練のショップ店員。何とか会話を繋げようと「お客様も素敵なお召し物ですね。何のブランドですか。」と逆質問してきた。オタク向けコラボグッズを説明するわけにもいかず、焦った自分はとっさに「いや~高校ラグビーとか観るんですよね~」と噓をついてしまった。

ここで終わればよかったのだが、ショップ店員の勢いが止まらない。
店員「そうなんですか!ラグビーといえば、つい先ほどラグビー選手が来店されて……福岡にもプロチームが新たにできて……」
僕「成程ですね~(何も分からん)」
見かねた妻がラグビーの話題を回収し、映画の時間も迫ってきたので、会話もそこそこに退店する。帰り際に名刺を渡されたが、なんとショップ店員と苗字が同じ(福岡ではほぼ見かけないくらいには珍しい)ことが判明し、完全に打ち解ける。どうりで顔だちも良く、言葉の端々に品性を感じられたわけだ。
19:00
映画館では必ずポップコーンを買うようにしているが、昼食が遅かったため、軽めのフライドポテトを購入。映画館のフードはなぜか普段の2割増しで美味しく感じる。不思議。映画は、アカデミー賞で視覚効果賞を受賞した「ゴジラ-1.0」を鑑賞。USB規格みたいなタイトルだなと思っていると、ポスターが達筆すぎて「ゴジラ小0」と読んでしまった。

21:00
ゴジラで高まったテンションそのままにラーメン街道へ。兼虎やShinShinにとんでもない行列ができていたので、穴場(と勝手に呼んでいる)の「月や」へ並ぶ。ホールをたった1人で回すアルバイトを気の毒に思いながら、妻とゴジラの感想を語らう。
23:00
X(Twitter)でオタクが雪山人狼ゲーム「ProjectWinter」の募集をしていたので、5億年ぶりにプレイ。初手でトレイターを引いてウキウキしていたが、流石に5億年も経っていると様々なアプデが入っていた。都度質問しながら進め、ふとHPバーの意味合いを尋ねたところ、「それトレイターにしか見えないやつです……」寒空の中、小屋から追放されてしまった。適当にさまよっていると熊と鉢合わせ2秒で殺された。
24:00
2ゲームの途中に急にブレーカーが落ち、停電してしまう。大半はブレーカーを上げ直すと復旧したが、どうしても水回りの部屋だけブレーカーが上がらない。コールセンターへ問合せすると、そこだけ漏電しているから工事が必要とのこと。風呂の湯・ウォシュレット・洗濯機が使用不可となり絶望する。
25:00
どうしようもないので、溜まっていた「葬送のフリーレン」を観ることにした。一級試験に合格すると好きな魔法が教えてもらえるらしいが、フェルンは服の汚れを落とす魔法を手に入れていた。自分は今、切実に家の電気が復旧する魔法が欲しい。なんだかんだ最終話まで視聴して就寝。
<おわり>
