九州初上陸の「鳥貴族」に行ってきました

過日、ボーっとTwitterを眺めていると衝撃のニュースが飛び込んできた。

 

 

歓喜に沸く地方民)

 

100年は待ったかと思うほど、ようやく九州に出店してくれた。

いちトリキユーザーとして、本当にうれしい。

しかも博多。職場からも3秒で行けるし、とことん通い倒すぞ!と心に決める。

 

 

―トリキとは―

鳥貴族は焼鳥屋として大阪、東京、名古屋を中心に店舗を増進している焼鳥屋です。 全国に大阪、東京、兵庫、京都、奈良、名古屋、千葉と店舗出店を拡大し全店舗うぬぼれ中! 大阪、東京に関わらず全国の皆様より焼鳥屋なら 『鳥貴族』とイメージして 頂けますよう味にサービスにこだわりを持ち、 低価格319円(税抜)均一でお客様によろこんで頂けますよう日々取り組んで参ります。 皆様、どうぞ焼鳥屋 「鳥貴族」をよろしくお願い致します。

(鳥貴族公式HPより引用、2022年11月17日現在)

※昔は全品280円(税抜)だった。安すぎる。

 

 

 

 

開店時期が近付くにつれ、心の中はトリキカラー一色。

通勤の度に、「ここが優勝会場か~」とほくそ笑みながら、るんるんと過ごしていた。

職場でも関西出身者が多いせいか、「駅前にトリキできるらしいよ」「昔はしょっちゅう行ってたな~」といった声も聞こえる。

 

しかし不穏な言葉が耳に入る。

 

 

 

「なんかもう予約一杯らしいね!知らんけど」

 

 

 

マ⁉

 

 

いや早すぎ~~~

まあ、ちゃんとHPチェックしてなかったのはまずかったけど、来月は余裕でしょ!

 

 

 

 

 

ワーオ!ぶんせきどーり!

ま、でも流石に1か月経てばほとぼりが冷めてるはず…!

 

 

 

 

 

 

鳥貴族やぞ!!!!

大衆安居酒屋に寄ってたかって並ぶな~~~~~

お前ら、今後二度とスタバができて歓喜する鳥取県民やセブンイレブン1号店に大行列を作る沖縄県民のことを笑うなっ!!!

 

 

 

埒が明かないので、予約席ではない、開店凸を敢行することに。

11月初旬、前日に関東のトリキで飲んでいたという友人を誘い、いざ突撃。

博多筑紫口店は17時開店だが、先の油断から痛い目にあってばかりなので、30分前に並び始める。

 

地下に潜ると、既に2組ほど店の前に佇んでいた。一番手だとばかり思っていたので面食らう。何で昼下がりなのに大衆居酒屋に並んでんだ???

そこからわずか15分、あれよあれよという間に行列は伸びてゆき、開店直前には30人を超える”貴族”たちであふれていた。

繰り返すが、全国に600店舗以上あるチェーン居酒屋に30名以上の未予約客が並んでいるのだ。

トリキに⁉開店前に30人⁉wwwww

 

 

ーー

17時。何とか最初のロットで入れることが確定した。

入り切れなかった待機列はあと2時間も並ぶのか…と気の毒に思いながら、そうは言っても待ちに待った鳥貴族。飲むぞ~と意気込み十分で入店すると、開口一番、

「いらっしゃいませーーーー!!!!!(クソでか輪唱)」

バイト始めたてのような体育会系挨拶に迎えられたところで、(←もちろん接客としてとても良い)違和感に気づく。

 

店内めっちゃきれい。

開店直後なのであたりまえ体操ではあるが、心の中のイマジナリー鳥貴族によれば、「なんか小汚い雑居ビルの隅っこにあって、限りあるスペースに所狭しと配置された席とぐにゃぐにゃの通路(ちょっと薄暗い)」というイメージのため、まるで仙台駅前のように区画整理が行き届いた通路とゆったり広々な机/座席があると、こちらも畏まってしまう。

ただ、慣れ親しんだ注文タッチパネルと初心者狩りを防ぐための「1皿2本です」のテプラを見ると、急に実家のような安心感が出てきた。

名物貴族焼(モモたれ)

 

美味しすぎたあまり、他の写真を撮り損ねたが、やはり味はトリキそのものだった。非常に満足。ちなみにおススメのメニューは、開幕キャベツと同時にとり釜飯+かわたれ2皿が板。

 

 

 

<まとめ>

若干の解釈違いはあったが、これからのトリキライフが楽しみである。

まずは手始めに天神西通り店と天神大名店、中洲川端店を作り、九州全土に帝国を築きあげてほしい。それではパルデア地方で会いましょう。